CrossOver Mac

CrossOver Mac 14.1.2 アップデートを公開しました!

お久しぶりです。NetJapan Mac 製品担当のM です。

CrossOver Mac 14.1.2アップデートが公開になりましたのでお知らせさせていただきます。
今回はマイナー・アップデートになりますが、新規サポート・アプリケーションが4製品もあるという豪華版です!

 では早速Ver.14.1.2で追加されたサポート・アプリケーションをご紹介させていただきます!

 

JustSystems ホームページ・ビルダー19

ホームページ制作ソフトの定番です。

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JustSystems 一太郎2015

こちらもワープロソフトの定番です。

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VOICEROID+ 民安ともえ(弦巻マキ)

入力文字読み上げソフトになります。声優「民安ともえ」さんの声を元に制作されているそうです。民安さんが思い通りにしゃべってくれますよ!

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VOICEROID+ 結月ゆかり

こちらも入力文字読み上げソフトです。大人の女性の情感あふれる声がベースになっています!

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14.1.2では他にも機能の改善や修正が入っています。詳しくはリリースノートをご覧ください。 

今後ともNetJapan のMac 製品をよろしくお願いいたします。

 

NetJapan Mac製品担当M

インストーラーが無いアプリケーションをCrossOver上で使う方法

インストーラーが無いアプリケーションをCrossOver上で使う方法

~猫ペイントをMacで使ってみよう!~

 

NetJapan Mac 製品担当のM です。

 

新年あけましておめでとうございます!

今年も弊社製品を活用していただく上で有益な情報を発信していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします!

 

2015年第一弾はインストーラーが無いアプリケーション(実行形式ファイル<.exe>を直接起動するタイプ)をCrossOver上で使う方法をご紹介いたします。

 

CrossOver上でWindowsアプリケーションを動かしたいとき、すでにCrossTieファイルが作成されているアプリケーションならCrossTieファイルを使って簡単にインストールできます。

なのでまずCrossOverソフトウェアインストーラーのアプリケーション・リストをチェックしましょう。サポートアプリケーション・リストに無くてもコミュニティサポートされるアプリケーション・リストもチェックしてみてくださいね。ここのリストは<今すぐアップデート>をクリックすると最新のリストになります。

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CrossTieファイル  アプリケーションのインストール手順や設定を記述できる機能で、XML形式の『レシピー』には、ソフトウェアパッケージをインストールし、実行するために必要な情報が全て記述されている。サポートアプリケーション・リストにないアプリケーションを使いたい場合でも、そのアプリケーション用のCrossTieファイルが公開されていれば、CrossOver Macは自動的にそのアプリケーションをインストールして使用できる状態にする。

 

インストールしたいWindowsアプリケーションがアプリケーション・リストに無かった場合、そのアプリケーションにはインストーラーがありますか?

インストーラーがあればCrossTieファイルが無くても「その他のアプリケーション」を選んでインストーラーを指定してインストールを行うことができます。

 

アプリケーション・リストにも載っていないし、インストーラーも無い場合は、CrossOver上で使うための作業を手動で行います。

では熱烈ファンが多いペイント・アプリケーション『猫ペイント』を使ってさっそくやってみましょう!

 

手順は以下の通り

1. アプリケーションをダウンロードする

2. CrossOver Macでボトルを作成する

3. ボトルに『猫ペイント』をコピーする

4. アプリケーションファイル(.exe)のランチャーを作る

以上簡単ですね♪

 

1. アプリケーションをダウンロードする

 

今回使用する『猫ペイント』はこちらのサイトからダウンロードさせていただきました。

http://npaint.sakura.ne.jp/

今回は「本体のみをダウンロード」からダウンロードします。

http://npaint.sakura.ne.jp/npaint136full.zip

ダウンロードしたzipファイルは解凍しておいてください。

 

2. CrossOver Macでボトルを作成する

 

CrossOver Macを起動したらメインウィンドウ左上の”ボトル”ボタンをクリックしてボトルのサイドバーを表示します。

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このボトルが描いてあるボタンです

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ボトルのサイドバー下の”+”ボタンをクリックします。

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プルダウンメニューが表示されますので「新しいボトル…」を選びます。

ボトル名を付けます。今回は”猫ペイント”としました。

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ボトルのタイプを選択します。今回はXPを指定します。

 

3. ボトルに『猫ペイント』をコピーする

 

ボトルのサイドバーから2で作成したボトル”猫ペイント”を選び、マウスを右クリックします。

表示されるコンテキストメニューから「C: ドライブを開く」を選びます。

 

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ファインダー上にボトル内の[ drive_c ]フォルダが表示されるので、1でダウンロードした『猫ペイント』(←解凍済みのもの)を[ drive_c ]内のProgram Filesフォルダにコピーまたは移動します。

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4. アプリケーションファイル(.exe)のランチャーを作る

 

ボトルのサイドバーからボトル”猫ペイント”を選びます。

メインウィンドウ: プログラムで「コマンドを実行…」をダブルクリックします。

 

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 [コマンドを実行]ウィンドウで<参照…>ボタンをクリックします。

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ボトルのdrive_cフォルダが選ばれた状態で選択画面が表示されるので、Program Filesにコピーした『猫ペイント』のフォルダを開きます。

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メインウィンドウにランチャーとして表示させたいexeファイル、Readmeファイルを選択し(1ファイルずつ)、<開く>ボタンをクリックします。

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[コマンドを実行]ウィンドウで<コマンドをランチャーとして保存する>ボタンをクリックします。

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メインウィンドウのプログラムに『猫ペイント』のexeがランチャーとして表示されます。

 

 

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必要なexe、readmeなどをランチャーに設定しておきます。

 

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『猫ペイント』を起動するには、ネコちゃんアイコンのランチャーをダブルクリックします。

↓起動したところ

 

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他のインストーラーが無いアプリケーション(実行形式ファイル<.exe>を直接起動するタイプ)も同様の方法で、CrossOver上で使うことができます。

 

ここまで『猫ペイント』を使って設定方法をご説明いたしましたが、実は『猫ペイント』はすでにCrossTieファイルを作ってあります!

CodeWeaversサイト: 猫ペイント ページ

このページ内の②Install NekoPaint via CrossTie(←緑色のバーです)をクリックするとCrossOver Macに読み込まれて、上記の設定を自動的に行ってくれます。

 

体験版でもお使いいただけますのでぜひお試しください!

CrossOver Mac 体験版

 

今年もNetJapan のMac 製品をよろしくお願いいたします。

 

NetJapan Mac製品担当M

CrossOver Portingのご案内

CrossOverのテクノロジーを使ってWindowsアプリケーションからMacアプリケーションを開発

 

CrossOver Portingとは:

CrossOver Portingについてお話しする前に、まず弊社取扱ソフトの「CrossOver Mac」について簡単にご説明いたします。

「CrossOver Mac」は、WineをベースにしたインテルMac上でWindowsアプリケーションを動作させることができる互換レイヤーソフトです。CrossOver 上で起動したWindows アプリケーションは、まるでMac用のアプリケーションのように使うことができ、互換レイヤーを使用しているためオーバーヘッドが少なく動作が軽いという特長があります。

CrossOver Macの開発元CodeWeavers社では、このCrossOverのテクノロジーを使って、Mac版アプリケーション開発を希望するWindowsソフトウェアメーカーからMac用アプリケーションの開発を請け負っており、そのCrossOverのテクノロジーを使ったMac版アプリケーション開発をCrossOver Portingと呼んでいます。

CrossOver Porting を使うとWindows 版アプリケーションからMac 版アプリケーションへの移植を後述の理由により比較的容易に行うことが可能になります。この方法で作られたMac版アプリケーションはMac用にコードを起こしていないにもかかわらず、Macネイティブ・アプリケーションのように使うことができます。

Wine Wineプロジェクト主導の下に開発された、Unix系オペレーティングシステム(Linux、Mac OS X、BSDなど)上でWindows用アプリケーションを動作させる技術。

 

CrossOver PortingでのMac版開発のメリット

下記の理由から開発コストを抑えつつ比較的容易にMac版アプリケーションの開発を行うことができます。

●新たにOS X 用のソースコードを起こす必要がない
CrossOver を使った移植は「CrossOver Wrapped」といって、Windows アプリケーションをCrossOver で包んだ状態になっています。したがってアプリケーションのコードベースはWindows版と全く同じです。そのためOS X用のコードを起こす必要がありません。

●ソフトウェアメーカーに専任のMac エンジニアがいなくても進行可能
Mac用のコードを起こす必要がないので専任のエンジニアは必須ではありません。

●開発リソースを抑えられる
Mac版開発の専任エンジニアは必須ではないため開発リソースを抑えることができます。

CrossOver Potingの実例:

CodeWeavers社ではすでに多くの実績があり、その一部がCodeWeavers社のサイトで紹介されています。

CodeWeavers OEM Ports(英語) (このページで紹介されているアプリケーションはほんの一例です)

またこちらのページではCrossOver Portingでの開発サクセスストーリー、ケーススタディとソフトウェアメーカーの声が掲載されています。

CodeWeavers Porting Success Stories, Case Studies & Testimonials(英語)

 

日本でもよく知られているソフトウェアでの実例ですと、Image-Line社の音楽製作ソフト(DAW)「FL Studio」があります。長らくMac版のリリースが期待されていましたが、昨年Beta版が公開されました。

 

アイコン

↑Mac版のアイコン

操作してみるとお分かりいただけると思いますが、見た目も、使用感も「Macネイティブ・アプリ」としか思えません!

FL Studio Mac OS X Beta

 ↑OS X上で起動したFL Studio Mac OS X Beta

こちらのリンクページからFL Studio Mac OS X Betaをダウンロードできます。Macネイティブ・アプリと遜色ない動きをぜひ実際に体感してみてください。

FL Studio Mac OS X Beta

 

NetJapanではCodeWeavers社の日本パートナーとして、Windows版アプリケーションからMac版アプリケーションの開発を希望されるソフトウェアメーカー様を募集しております。CrossOver PortingでのMac版アプリケーション開発にご興味をお持ちいただけましたら是非ご連絡ください。
疑問・質問などでもかまいません。お気軽にご連絡くださいませ。


CrossOver Mac 14 日本語版販売開始いたしました!

ご無沙汰しております。NetJapan Mac 製品担当のM です。
 お待たせしてしまい大変申し訳ございませんでした!
11月26日よりOS X Yosemiteに対応したCrossOver Mac 14 を販売開始いたしました。

CrossOver Macって?という方に簡単にご紹介!

CrossOver Macは、Intel Mac上でWindowsアプリケーションをネイティブに動作させることができる互換レイヤーソフトです。仮想環境やWindows OSを用意する必要が無く、また互換レイヤーを使用していますので、オーバーヘッドが少なく動作が軽いのも特長です。CrossOver Macを使えば、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)、一太郎、ホームページビルダーなどのWindowsソフトをMac上でシームレスに動作させることが可能です。
※互換レイヤー >> エミュレーション実行を実現する手法の一つ。CrossOverでは「Wine」というWindowsのバイナリをUnix系システムで動作させるテクノロジーを使っている

 では早速Ver.14のニューフィーチャーをご紹介させていただきます! 

<CrossOver Mac 14 ニューフィーチャー>

OS X Yosemite(10.10)対応:

Ver.14のニューフィーチャーはズバリOS X Yosemite対応です!
Yosemite上の日本語環境で安定して動作するよう検証を重ねました。
前バージョンのCrossOver Mac 13はYosemite上では動作保証されませんので、YosemiteでCrossOver Macをお使いになる場合、CrossoOver Mac 14へのアップグレードをお願いいたします。

メインウィンドウUIの改良:

Yosemite対応だけではありません!

今バージョンでメインウィンドウのUIが大幅に改良され、インストールされたアプリケーションのアイコンがメインウィンドウで一覧できるようになりました。

 

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インストールされているアプリケーションが一画面で見渡せ、今までのようにフォルダを開いたりプルダウンメニューから選択する必要がなく、起動したいアプリケーションをすぐ見つけることができます。

また今まで別ウィンドウだった「ボトルの管理」をメインウィンドウ内で操作できるようにし、操作性がアップしました。

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ボトルリストでボトルを選択すると、メインウィンドウには選択されたボトルにインストールされたアプリケーション・アイコンのみが表示されるので、数多くアプリケーションをインストールしている場合は使いたいアプリケーションを見つけやすくなります。

より使いやすくなったCrossOver Macをどうぞよろしくお願いします!

CrossOver Macにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ体験版をお試しください。
CrossOver Mac の体験版は正規版とまったく同じ機能で30日間試用できます。
CrossOver Mac 14体験版

新しいバージョンを出したばかりですが、次のバージョンの予告を少し。
CrossOver Mac 14はOS X Yosemite対応がメインで新規のサポート・アプリケーションの追加はありませんでしたが、次バージョンでは新しいサポート・アプリケーションの追加を数多く予定しております。またUIもよりMacらしい洗練されたUIにさらに改良される予定です。どうぞお楽しみに!

 
今後ともNetJapan のMac 製品をよろしくお願いいたします。 

NetJapan Mac製品担当M


「CrossOver Mac 13」ベクタープロレジ大賞 Mac部門賞を受賞しました!

#22 vector

皆様に投票のお願いをしておりました、「第22回 Vectorプロレジ大賞」におきまして、Mac部門でノミネートされておりましたCrossOver Mac 13が、多くのご支援の元Mac部門賞を受賞いたしました。投票ならびに本製品をご愛顧いただいているユーザー様には厚く御礼申し上げます。

 

尚、受賞に伴い、ベクタープロレジでは2014年9月4日(木)までキャンペーンを実施中です。これから「CrossOver Macを使ってみよう!」というお客様はこの機会に是非どうぞ!

 

 

 

 


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