印刷ユーティリティ

![]()
システムの新規導入を短時間で処理する、クローニング/デプロイメントソリューション
概要
SIerやキッティングメーカー、企業のIT部門において、システムの新規導入を短時間で処理していくための複製による展開、クローニング/デプロイメントはすでに常識となっており、今後はオペレーションの効率、反復作業の簡易さ、1クライアントあたりの単価といった、実効面が注目される段階に入っています。
NetJapan Multicast Solution は、大量のPCのクローニングをネットワークのマルチキャスト配信によって効率良くおこなうためのソリューションです。
ベースイメージの作成/配信のためのサーバー/配信コンソール機能を始め、リカバリーCD作成機能の提供、ハードディスクのマネージメントまでをトータルにサポートし、大量のクローニングやクライアントメンテナンスにおける時間とコストの削減を実現します。
Windows PE 2.0/2.1 を採用し、最新ハードウェアのコンピューターのクローニングに対応している他、バージョン9.1では、Microsoft ImageXイメージファイルの配布にも対応しました。
特徴
最新のWindows PE 2.0/2.1 対応のクライアント(New)
Microsoft Windows PE 2.0/2.1 環境でクライアントプログラムの実行を可能にしました。
最新のドライバーを搭載し、より多くのハードウェアをサポートしています。
Windows PE 2.0/2.1 は、CD/DVD、PXEで使用することができます。
最新のオペレーティングシステムをデプロイ
(Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows 7 追加対応)(New)
Windows 2000/XP/2003/Vista/7/Server 2008/Server 2008 R2 やLinux のバックアップ、リカバリー、クローニングをサポートしています。
リカバリーCDソリューションの提供
ユーザー自身がスタンドアロン環境でクライアントコンピューターの復元をおこなうための、ディザスタリカバリーCDを簡単に作成することができます。
クライアントCDのカスタマイズ
Boot Media Builder(ブートメディアビルダー)はクライアントCDのカスタマイズをサポートしています。
インタラクティブモードやスクリプトオートメーションモードなど、CD起動時のメニューを追加したり削除したりすることができます。
Infrastructure サーバー
デプロイメントをバックグラウンドでコントロールするためのプログラムエンジンを搭載しています。デプロイメントを管理するDeploymentコンソールとは別のPCにインストールすることができますので、デプロイメント用には高速なサーバーを使用しながら、コントロール用には手元のクライアントPCを使用し、ネットワークを介してタスクを実行することができます。
Deployment コンソール
Deploymentコンソールでは、セッションの作成やスケジューリングの他、リモートコンピューターの接続状況やデプロイメントの進捗/完了の確認をおこないます。
作成済みのセッションに対する「再度実行」「変更」「一時的に中断」といった操作がシンプルなウィザードで実行できます。
グラフィカルで判り易いログビューアーも搭載されています。
PXEサーバー(TFTP/DHCPサーバー)
リモートコンピューターをPXEブートさせる際に必要なDHCP機能を搭載しています。
新たにMicrosoftのDHCPサーバーなどを用意しなくとも、すぐにネットワーク起動による自動デプロイメントを開始することができます。
Microsoft ImageXイメージファイルの配布に対応(New)
ネットワーク経由でImageXイメージファイルをクライアントに展開することができます。
Hard Disk Managerを標準搭載
ディスクイメージを作成、復元、パーティションサイズや構成を変更できる、Hard Disk Managerが付属しています。(CDブート、PXEブートのみ)
Boot Media Builder
クライアントコンピューター用のブートCDやPXEイメージを作成します。
作成したCDからコンピューターを起動するだけでマルチキャストクライアントの準備ができますので、高度なトレーニングを要することなくオペレーションが可能です。
パーティションのレイアウト変更を Deployment コンソールから指定
デプロイ後のコンピューターに対して、パーティションのサイズや構成を変更することができます。
(カスタムスクリプトを使用します。)
ニーズに合わせた様々なセッションの構成
- オートマティック
起動したマルチキャストクライアントを自動的に接続します。
あらかじめ設定した数のクライアントが接続すると、自動的にデプロイメントを開始します。
- MACアドレス
MACアドレスリストを元にクライアントコンピューターを識別してデプロイメントをおこないます。
Wake on LAN により、自動的にコンピューターを起動させることもできます。
- セッションID
セッションに固有のIDを付けられます。
複数のセッションを用いて目的に応じたデプロイメントをコントロールできます。
- コンスタントキャスト
既に開始しているセッションに、後から接続したクラアントを参加させることができます。
先に実行中だったクライアントを待たせることなく、途中から合流したクライアントに時間差で展開することができるユニークな機能です。
(Multicast Solution 9.0までの「サイクリックユニキャスト」 が、Mulicast Solution 9.1から「コンスタントキャスト」という名称に変更されました。)
Microsoft Sysprep応答ファイルの更新
クローニング時に欠かせないMicrosoft Sysprepの応答ファイルを、復元時に置き換えることができます。これにより、応答ファイルを変更する度にディスクイメージを作成する必要が無くなります。
ディスクの全てまたは一部をデプロイ
ディスク全体のイメージだけでなく、一部のパーティションのみを指定してデプロイメントをすることもできます。
豊富なファイルシステムに対応
FAT、NTFS、Linux Ext2/Ext3/Ext4/ReiserFS/Swapに対応しています。
イメージの閲覧が可能
作成したイメージファイル内のファイル構成を確認することができます。
また、Windows上からは見えない非表示ボリュームに対しても、ファイルを参照したり保存したイメージファイル内の閲覧をすることができます。







