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Symantec/LiveState Recovery

〜障害時、1台のハードディスクでWindowsサーバーのシステムを瞬時に復元〜

製品概要


PCの運用中に発生する障害には、物理的障害と人的ミスを含んだソフト障害の二つがあります。スタンバイ レスキュー Liteは、現在利用中のハードディスク1台のみで完結できる、PC用のソフト障害復旧ユーティリティです。健全なシステムの状態を、同一ボリューム内のスタンバイエリアと呼ばれる領域に完全コピーし、障害発生時にはシステムを再起動することで瞬時に健全なシステムに切り替えます。例えば、外出先あるいはプレゼンテーション中にシステム障害が発生し、「今すぐ回復しないと困る!」といった状況において、"ロスタイムゼロ"の復旧を実現します。また、KIOSK端末用のPCなどの場合には、障害発生時の問題の切り分けと復旧の作業をおこなう要員の確保や配置の問題がありますが、スタンバイ レスキュー Liteは、ホットキー操作や電源オン/オフ操作だけで簡単に障害の切り分けと復旧を可能にします。スタンバイ レスキュー Liteは、大手PCメーカー製Windows Vista搭載モデルのバンドルソフトとしても採用されています。


スタンバイレスキュー Lite 4.0 には、サーバーに対応した Server Edition もあります。


特徴

Windows 7 サポート
Windows 7 (x86/x64 各エディション) 環境をネイティブサポートしています。
1台のハードディスクでシステムを完全二重化
システムドライブを内部的に2つのエリアに分割し、現在稼働中の起動エリア(以下、アクティブエリア)の内容をバックアップ専用エリア(以下、スタンバイエリア)に完全コピーすることで、単一ハードディスクによるシステムの二重化を実現します。

 


スタンバイ レスキュー Lite 起動画面

障害時にはレスキュー起動で瞬時にシステムを復旧
システムに障害が発生した場合は、アクティブエリアとスタンバイエリアを瞬時に切り替える(レスキュー起動する)ことで、障害が発生していないエリアからシステムを起動させることができます。
復旧作業は不要、ロスタイムゼロの復旧
アクティブエリアとスタンバイエリアの切り替えは、レスキュー起動により自動的におこなわれます。通常のバックアップツールのように、バックアップファイルからの書き戻し作業は伴いませんので、復元時間はまったくかかりません。

 


スタンバイ レスキュー Liteの仕組み

Windowsを停止させることなく簡単にバックアップ(VSS:Volume Shadow Copy Service対応)
システムドライブ内のOS/アプリケーション/環境設定/データ(隠しファイルも含めて)を、Windowsを停止することなく全てバックアップ可能です。 ※Windows 2000を除く
スケジューリングによる全自動差分バックアップ
ボリューム/フォルダ/ファイル単位で、任意のスケジューリングによる自動差分バックアップをおこなえます。
ブラウザからバックアップファイルを選択して復元及びアップデート可能
スタンバイエリア側のファイルを個別に選択して操作できます。レスキュー起動による復旧はおこなわずに、直近の特定ファイルだけを復元したい場合に有用です。また、特定のバックアップファイルだけをアップデートすることも可能です。
MBRを使用しないホットキー動作(ソフトウェアの相性問題を抑制)
レスキュー起動はOSが起動する前のホットキー操作でおこないます。ホットキーはMBRを使用しませんので、MBRに依存したソフトウェアに影響されることなく実行することができます。
システムが正常起動できない場合の自動レスキュー起動
システムが正常起動できない回数を事前に設定することで、障害発生時に自動でレスキュー起動することができます。
共通アイテム設定
特定のフォルダ/ファイルをアクティブエリア側とスタンバイエリア側で共通して使用する「共通アイテム」として設定することができます。共通アイテムは二重化による保護はされなくなりますが、その分バックアップの実使用容量を減らすことが可能になります。
ファイル除外機能
スタンバイエリアにバックアップしないファイルを除外リストに登録することができます。これにより、スタンバイエリアの使用領域を節約することができます。

 


除外設定画面

外部コマンドを用意
外部コマンドを使用し、PC環境のリフレッシュや更新などをリモートでおこなうことができます。学校やインターネットカフェなどでの運用に最適です。
コピー/更新やレスキュー起動にパスワード設定が可能
コピー/更新やレスキュー起動をおこなう際にパスワードを要求することができます。パスワードを設定することにより、不特定ユーザーによる操作を防止することができます。