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Altiris Deployment Solution 6.9、Altiris Deployment Solution 7.x
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当製品について
企業のIT部門は、増え続ける企業内のデスクトップ、ノートブック、シンクライアント、ハンドヘルドなど、絶えず変化するクライアント環境を破綻させることなく、計画的に管理しなくてはならないという、大変困難な課題に直面しています。
頻繁におこなわれる[OSのアップデート]、[ウイルス定義ファイルの更新]、[アプリケーションのアップデート]、[パッチ]等々、毎日複数台のPCに対して同じような作業を繰り返しおこなわなくてはなりません。
更に、マシンを刷新したり新入社員用に新しいPCを導入した場合には、[OS/アプリケーションのインストール]、[ユーザーアカウントの作成]、[ネットワーク/プリンタの設定]などの作業を1台ずつ該当マシンまで出向いておこなわなければなりません。
また、PCがクラッシュしたりウイルスに感染してしまった際には、全ての作業が初めからやり直しになってしまうケースも考えられます。
そして、企業のIT管理に欠かせないこれらの作業は、就業時間を避けた深夜や日祝日におこなわれているのが実情です。
Altiris Deployment Solutionは、大量のクライアントPCを一元的に管理し、前述のような一連の作業を単一のコンソールから柔軟におこなうことができる、リモート管理ソリューションです。
Deployment SolutionはDeployment Server、MS SQL Server、PXE Serverなどのコンポーネントにより構成されており、登録されたコンピュータの情報管理と基本的な操作、ジョブの作成、配布をおこないます。 Deployment Solutionの機能概要、及びシステムアーキテクチャ
これら操作はコンソールで集中的にリモート管理でき、個々のPCをリモートコントロールすることもできます。
管理下にあるPCはコンソール上からネットワーク経由で電源ON/OFF(Wake On LAN機能)、起動(PXE機能)、個別PCのイメージ吸い上げ、新しいデバイスドライバやパッチの配信/適用などといったサービスを、効率的に受けることができます。
ターゲットとする市場
Deployment Solutionが最も使われると想定されるのは、「企業の情報システム部門」「IS/VAR/キッティングセンター」「研修センター」「テスティングセンター」「学校」「パソコン教室」「インターネットカフェ」「医療電子カルテシステム」など、大量なPCの一元管理を必要とするケースです。
機能の詳細な説明
@ 直感的な操作性を提供
管理コンソール(Deployment
Console)
- コンソールを使用して、PCの管理に必要なすべてのツール/リソース/ファイル/ジョブ/タスクにアクセスできます。
Deployment Solution 6.9では使い勝手の良い専用コンソールが使用できます。Deployment Solution 7.xでは他ソリューションとも統合できるSymantec Management Platform用Webコンソールが使用できます。
A イメージングとマルチキャスト機能
イメージングとマルチキャスト機能- Deployment Solutionのイメージングエンジンはハードディスクのイメージを作成し、マルチキャストでネットワーク上の複数台のマシンにイメージの同時配信がおこなえるイメージング/クローニングツールです。
- ・Image Explorer機能により、作成したイメージにファイルを追加可能
- ・付属のプリブート環境を起動し、ディスクイメージを作成することができます。
初期展開ジョブ- Deployment Solutionのデータベースに新しく登録されたPCを、どのように設定するのかを決めておくことができます。ユーザーのそれぞれの環境に応じて、コンピュータの設定/ハードディスクのイメージ/ソフトウェアやパーソナリティ設定などを選ぶことができます。新しいPCが登録されると自動的に実行されます。例えば、PCをネットワークに接続して電源を入れるだけで全ての設定作業を自動化することができます。
多様なソフトウェア配信- exe、msiを初めとした多様な実行可能ファイルをクライアントへ転送し、インストールさせる事ができます。
PC
Transplantによる環境移行- アプリケーションの個別設定/マイドキュメントの内容/メールアカウントの設定/登録情報/デスクトップ設定など、ユーザー毎にカスタマイズされた情報を吸い上げて、別のPCに移行するユーティリティです。ネットワークを通じてリアルタイムな移行が可能です。
- ・パッケージを作成することなく、コンピュータのパーソナリティをリアルタイムで移行できます。
- ・キャプチャ、移行、展開タスク用のウィザードが組み込まれています。
遠隔地のPCをリモートコントロール- Deployment Serverコンソールを実行しているPCから、離れた場所のPCをリモートコントロールすることができます。この機能により、自分のPCと同じように別のPCを使用できるため、現場まで出向いて直接調べたりすることなく、トラブルシューティングをおこなうことができます。この場合、接続先のPCで同じタイプのディスプレイ、キーボード、マウスを使用する必要はありません。
遠隔サイトへの対応- ・プロキシサーバーを経由することで、ルータを越えてのWake On LANが可能です。
- ・遠隔地のPXEサーバーを選択して操作可能です。
- ・管理コンソールから、遠隔地のDeployment Serverに直接接続して操作がおこなえます。
リモート管理機能(PXE)- Intel Wired for Management(WfM)とPXEは、ネットワーク経由でPCを管理するための規格です。WfMとPXEを使用すれば、プリブートOSをHDD内に置く必要はなく、クライアントPCをクリーンな状態のままでタスクを実行させることができます。PXEはDeployment Solutionと非常に親和性が高く、強力なソリューションになります。
スクリプト機能- バッチファイルに加え、VBScriptとシェルスクリプト(Linuxクライアント用)も実行できます。これにより外部アプリケーションとの連携動作も可能です。
セキュリティの改良- Windowsコンソール内で、すべてのコンピュータへのジョブのスケジュール機能を無効にするためのセキュリティ設定が追加されました。ロールベースのセキュリティ機能がインポート/エクスポート機能用に追加されました。
サーバー側のスクリプト- スクリプトを管理対象のクライアントコンピュータとDeployment Server両方で実行できます。これにより、サーバー側でエラーコードを受け取って制御するといった処理も可能となります。
B ソフトウェア配信機能(RapidInstall)
C 環境移行機能(PC Transplant)
D リモートコントロ−ル機能
E その他




