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CrossOver Mac 7 Proは2008年8月28日発売です。
(2008年8月5日よりダウンロード販売を開始しました。)
CrossOver Macは、Mac OS X上でWindowsアプリケーションをネイティブに動作させるための互換レイヤーソフトです。バーチャルマシン(※OS上で動作する仮想的なコンピュータ)とは違い、Windows OSを必要としません。
CrossOver Macは、「WindowsからMacへの乗り換えにより、利用できなくなるアプリケーションの活用」「オフィスユースでWindowsアプリケーションを使用する必要性から、Windowsパソコンの購入を検討しているMacユーザーのコスト削減」「Windows 98用のゲームなど、現在では稼働環境のなくなってしまったアプリケーションの再利用」といったことを、Mac OS X上でシームレスに実現することができます。
CrossOver Mac 7 Proの特長
Mac OS X上でWindowsアプリケーションがネイティブに動作
CrossOver MacをインストールしたMac OS Xは、Windowsの実行形式ファイル(例えばexe形式のファイル)をダブルクリックで自動的に判別します。既にインストール済みのアプリケーションと関連付けされた拡張子を持つファイルをダブルクリックするだけで、CrossOver Mac上のWindowsアプリケーションが自動的に起動してファイルを開きます。
Windowsのオートラン形式のメディアを光学ドライブに挿入した場合も、自動的にオートランプログラムを判別し、インストーラなどを実行します。
複数の異なったバージョンのWindowsおよび複数の同じバージョンのWindowsを同時にシミュレート可能
CrossOver MacではWindowsのシミュレーション環境を「ボトル」と呼びます。このボトルは、それぞれ独立したWindows環境をシミュレートするため、例えば、Windows XPとWindows 98の環境を同時にMac OS X上で動作させるといったことが可能です。また、同じボトルを複数本作成し、それぞれのボトルに異なるバージョンのアプリケーションをインストールすることで、ひとつの環境に対して異なるバージョンを共存させることができないアプリケーションでも、同時に使用することが可能になります。
バーチャルマシンの構築が不要
CrossOver Macはバーチャルマシンではありません。いわゆるバーチャルマシンを構築するには、仮想マシン環境の設定、OSのインストール、ドライバのインストールなど、プロセスと時間を要します。CrossOver Macを使えば、このような手間は必要ありません。すぐにWindowsアプリケーションのインストールをおこない、実行することができます。また、バーチャルマシンによるWindowsアプリケーションの使用は、Mac OS環境とは箱庭のように隔離された状態でおこなうのに対して、CrossOver Macでは、WindowsアプリケーションをMac OS X上でネイティブに動作させます。これにより、ExposeなどMac OS Xの機能も使うことができますので、Mac OS X用の他のアプリケーションと非常に高い親和性を発揮します。
Windowsを必要としない
CrossOver Macは、Mac OSにWindows互換API(Windows用のアプリケーションを動作させる際に必要となる命令や関数の集合)をインストールします。そのため、Windowsを必要としません。
日本語、英語両方のWindowsアプリケーションをサポート
CrossOver Macは、日本語以外に英語のWindowsアプリケーションもサポートしています。英語版でしか販売されていないWindowsアプリケーションも活用することができます。
※その他の言語についてはサポートしておりません。






