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「Paragon Drive Backup 11」は、Windows Server 2008 R2 にも対応するバックアップユーティリティの最新版です。すべての操作は
ウィザードに沿って進むだけで簡単に使用できるほか、スマートリストア機能を利用することで、物理、仮想を問わず様々な環境への復元が可能に
なります。また、バーチャルライセンス(オプション)を使用することで物理環境の構成をそのまま、各種仮想化ソフトウェアにインポートできます。
※ Windows PEの起動メディアで操作する必要があります。
機能と特長
様々な種類のバックアップをサポート
セクタベースの『イメージバックアップ』、『ファイル/フォルダ単位のバックアップ』、指定した時間にバックアップを開始する『スケジュールバックアップ』、初回バックアップ作成時から更新されたデータのみをバックアップする『差分バックアップ』などバックアップの代表的な手法にはじまり、セクタレベルでの『RAWバックアップ』やハードディスクに不可視領域を作成し、そこにバックアップを行う『バックアップカプセル』、ユーザーが設定した世代、容量内でバックアップを繰り返す『サイクルバックアップ』など様々なバックアップの手法が用意されています。
また、これらのバックアップにはOS標準のVSS(Volume Shadow Copy Service)、またはパラゴン ソフトウェア社独自のParagon Hot Processing が利用できるので稼働中のOSを停止することなくオンラインでバックアップが可能になります。
操作を選択します。ウィザードに沿って進むだけの簡単操作です。
バックアップの対象を選択します。ハードディスクドライブやパーティションから任意を組み合わせをバックアップすることができます。 |
Boot Media Builder(BMB)を利用してカスタマイズされた起動メディアを作成
Boot Media Builder(BMB)とは、お使いのParagon シリーズに追加インストールすることで、ユーザー自身の手でマイクロソフト社が提供する「Windows PE」を組み込んだ起動メディアを簡単に作成できるツールです。また、従来製品では、製品CDから起動する度にデバイスドライバを追加認識させる必要がありましたが、BMBを利用することで、ストレージコントローラ(RAID含む)やネットワークアダプタのデバイスドライバを組み込んだWindows PEベースの起動メディアを簡単に作成することが可能になります。
スマートリストア
スマートリストア機能を使用することで、バックアップ元とは異なるハードウェアで構成された環境や、仮想化環境に対して復元が可能です。またRAIDカードなどのデバイスがOSのインボックスドライバに含まれていない場合でも、ユーザーが指定する形で復元するOSに追加することができます。これらの機能を利用することで、ハードウェアの物理的な障害によりシステムの起動が困難になった場合でも柔軟な対応が可能になります。
*Windows PEの起動メディアで操作する必要があります
*Windows XP, Vista, 7 / Windows Server 2003, 2003R2, 2008,2008R2 に対応しています。
仮想化機能 - バーチャルライセンス(オプション)
オプションで用意されたバーチャルライセンス*1を適用することで、物理環境の構成をそのままホストOS型/ハイパーバイザ型の仮想化環境*2で使用できる形式に変換することができます。また、指定した物理ハードディスクの仮想化を行い、生成されたファイルを物理環境からマウントすることで、物理ハードディスクと同様にコピー、バックアップの操作を行えます。
*1 バーチャルライセンスでは99台までの仮想化環境作成をサポートしています。
*OSの仮想化移行に伴うライセンス要件についてはマイクロソフト社のライセンス条項に準拠します。
*2 VMware Server/Workstation/Player、Virtual Server/PC、Hyper-V、 OVF(VMware ESX、ESXi)
物理/仮想ハードディスクのコピー機能
指定したハードディスク全体を、別のハードディスクにコピーすることで物理的なクローンを作成できます。バックアップと
機能と併用することでより確実なデータの運用が可能になります。コピー機能はバックアップ機能と同様にセクタレベルでのRAWコピー、仮想ハードディスクから物理ハードディスクに対してのコピー、指定した時間にコピーを開始するスケジュールコピーに対応しています。また製品CDから起動*して操作を行うことで物理ハードディスクを交換する場合でも、製品をインストールせずに作業を行うことができます。
*Windows PEの起動メディアで操作する必要があります。
2TB以上の大容量ハードディスクに対応
2.2テラバイト以上の大容量ハードディスク、ボリュームに対応しました。GPT(GUIDパーティションテーブル)をサポートするOSで従 来のMBR形式のハードディスクと同様に、バックアップ、コピーなどの操作を行えます。また、標準でGPT形式のハードディスクを利 用できない環境でもParagon GPT Loader を利用することで2.2テラバイト以上の大容量ハードディスクをご利用頂けます*。
*ブートボリュームとしてはご利用頂けません。
AFT・4KiBセクタ採用のハードディスクに対応
Windows Server 2003以前の環境でAFT・4KiBセクタを採用する大容量HDDやSSDを利用する場合にパーティション開始位置等のオフセット値の最適化が行えます。また、Paragon AlignmentToo(l パラゴン アラインメント ツール)をWindows OSにインストールすることで、細かい設定を必要とせずに、指定したボリュームにのみアラインメント操作を適用することもできます。





