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※1 フラットバックアップは製品CDに収録されたプログラムを直接実行する簡易機能のため環境によっては製品のインストールが必要になります。
※2 バーチャルライセンス(オプション)が必要になります。
機能と特長
バックアップ - 様々な種類のバックアップをサポート
セクタベースの『イメージバックアップ』、『ファイル/フォルダ単位のバックアップ』、指定した時間にバックアップを開始する『スケジュールバックアップ』、初回バックアップ作成時から更新されたデータのみをバックアップする『差分バックアップ』などバックアップの代表的な手法にはじまり、セクタレベルでの『RAWバックアップ』やハードディスクに不可視領域を作成し、そこにバックアップを行う『バックアップカプセル』、ユーザーが設定した世代、容量内でバックアップを繰り返す『サイクルバックアップ』など様々なバックアップの手法が用意されています。また、これらのバックアップにはOS標準のVSS(Volume Shadow Copy Service)、またはパラゴン ソフトウェア社独自のParagon Hot Processing が利用できるので稼働中のOSを停止することなくオンラインでバックアップが可能になります。
スマートリストア
スマートリストア機能を使用することで、バックアップ元とは異なるハードウェアで構成された環 境や、仮想環境に対して復元が行えます。また復元するOSに対して、ユーザー自身でデバイスド ライバの追加、HALのリセットを行えるので、ハードウェアの物理的な障害によりシステムの起動 が困難になった場合でも、簡単に異なる構成をもつ環境へシステムを移行することができます。
パーティション操作
既存のデータを削除せずに、パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、結合など様々なパーティションの操作が行えます。パーティション操作の代表的な機能は、エクスプレスモードと呼ばれるランチャーに登録されており、目的を選択すると呼び出されるウィザードに沿って簡単に実行可能です。
Boot Media Builder(BMB)を利用してカスタマイズされた起動メディアを作成
Boot Media Builder(BMB)とは、お使いのParagon シリーズに追加インストールすることで、ユーザー自身の手でマイクロソフト社が提供する「Windows PE」を組み込んだ起動メディアを簡単に作成できるツールです。また、従来製品では、製品CDから起動する度にデバイスドライバを追加認識させる必要がありましたが、BMBを利用することで、ストレージコントローラ(RAID含む)やネットワークアダプタのデバイスドライバを組み込んだWindows PEベースの起動メディアを簡単に作成することが可能になります。
物理/仮想ハードディスクのコピー機能
指定したハードディスク全体を、別のハードディスクにコピーすることで物理的なクローンを作成できます。バックアップ機能と併用することでより確実なデータの運用が可能になります。コピー機能はバックアップ機能と同様にセクタレベルでのRAWコピー、仮想ハードディスクから物理ハードディスクに対してのコピー、指定した時間にコピーを開始するスケジュールコピーに対応しています。また製品CDから起動*して操作を行うことで物理ハードディスクを交換する場合でも、製品をインストールせずに作業を行うことができます。
*Windows PEの起動メディアで操作する必要があります。
ハードディスクの抹消
OS付属のフォーマット機能では困難な各種データの抹消を行うことができます。抹消は、ハードディスク/パーティション単位で行えます。
対応している抹消方式
ユーザーが指定したマスクデータを使用して処理を行うカスタム方式の他、より強力な消去アルゴリズムを持つ米国国防総省規格DOD 5220.22-Mに準拠した方式、理論上どのような高性能な解析機を使っても復元不可能なPeter Gutmann(ピーター・グートマン)推奨方式の3つの抹消方式をサポートしています。
仮想化機能 - バーチャルライセンス(オプション)
オプションで用意されたバーチャルライセンス※1を適用することで、物理環境の構成をそのままホストOS型/ハイパーバイザ型の仮想化環境※2で使用できる形式に変換することができます。また、指定した物理ハードディスクの仮想化を行い、生成されたファイルを物理環境からマウントすることで、物理ハードディスクと同様にコピー、バックアップの操作を行えます。
※1 バーチャルライセンスでは99台までの仮想化環境作成をサポートしています。OSの仮想化移行に伴うライセンス要件についてはマイクロソフト社のライセンス条項に準拠します。
※2 VMware Server/Workstation/Player、Virtual Server/PC、Hyper-V、 OVF
(VMware ESX、ESXi)
99台までの物理サーバーを仮想化
2TB以上の大容量ハードディスクに対応
2.2テラバイト以上の大容量ハードディスク、GPT(GUIDパーティションテーブル)ボリュームに対応しました。GPTをサポートするOSで従来のMBR形式のハードディスクと同様に、バックアップ、コピーなどの操作を行えます。また、標準でGPT形式のハードディスクを利用できない環境でもParagonGPT Loader を利用することで2.2テラバイト以上の大容量ハードディスクをご利用頂けます。※
※ブートボリュームとしてはご利用頂けません。
AFT・4KiBセクタ採用のハードディスクに対応
AFT・4KiBセクタを採用する大容量HDDやSSDに作成されたパーティションに対して、パーティション開始位置(オフセット)の最適化が行えます。Paragon Alignment Too(l パラゴン アラインメントツール)を利用すれば、既存のデータを削除せずに指定したパーティションにのみ、アラインメントを行えます。また、既存のHDDに新規パーティションを追加、バックアップ済みのデータを復元する際にも自動でパーティション開始位置(オフセット)の最適化が行えます。
フラットバックアップ
製品CDに収録されたプログラムを実行することで、稼働中のOSを停止したり製品をインストールせずにバックアップ、コピー、P2Vコピー※が行えます。
※フラットバックアップの実行中は製品CDを取り出せません。作業対象のボリュームに対して排他的アクセスが取得できない場合は、製品CDから起動、 もしくはインストールして操作を行ってください。









