Products 製品情報

 

製品概要

 

ネットワーク内のクライアント、サーバーや仮想環境のコンピューターを効率的に一元管理

 

PerfectDisk 11 Enterprise Console は、企業のネットワーク、ITインフラストラクチャ管理者向けに用意された管理コンソールです。この製品を使用すると、Active Directoryやサードパーティ製のツールを別途必要とすることなく、ネットワーク上の多数のクライアントPCやサーバー、仮想環境の最適化を簡単に効率的に集中管理することができます。

 

 

PerfectDisk 11 Enterprise Consoleを使用することで、管理下にあるコンピューターの状態を一目で把握し、断片化に関する以下のような情報を確認できます。

  • 最適化処理を一度も実行していない。
  • スケジュールによる最適化処理が実行されなかった。
  • ファイルの断片化率が高い。
  • 空き領域の断片化率が高い。
  • 空き領域が少ない。
  • ドライブのパフォーマンスが低下している、など。

 

 

特長

 

ネットワーク上のコンピューターを中央管理

ネットワーク上に存在するクライアントPCやサーバー、仮想環境上のコンピューターに、PerfectDisk(PerfectDisk Client)をインストール、展開(導入)、設定、更新、削除をおこない、それらの状況を中央のコンピューターで監視しながら管理することができます。

 

 

リモート操作機能

PerfectDisk 11 Enterprise Consoleから、ターミナルサービス、またはリモートデスクトップを介してリモートコンピューターを直接操作することができます。これにより、わざわざエンジニアが現場まで出向く必要がないため、トラブルシューティングに要するコストを大幅に節約できます。また、ログオン時に使用するユーザープロファイルは、PerfectDisk 11 Enterprise Consoleのデータベースで管理されるため、接続毎の認証作業は必要ありません。

 

グループ機能

管理対象のコンピューターをグループ化することができますので、グループ内の複数のコンピューターに対して、同じ処理を個別に適用する必要がなくなります。また、グループ機能により、自分が管理するコンピューターのみを監視することができます。例えばネットワーク上に100台のコンピューターがあり、自分が管理するべきコンピューターは10台しかない場合でも、PerfectDisk 11 Enterprise Consoleを使用してコンピューターグループを設定すれば、すべてのコンピューターを管理対象にする必要はありませんので、管理者は仕事が軽減できます。さらにActive Directoryの組織単位(OU)へのリンクが可能(OUリンキング)ですので、OUによりリンクされたコンピューターがドメイン上で追加や削除される度に、PerfectDisk 11 Enterprise ConsoleはOUの一覧を自動的に更新します。

 

 

AutoPilotによるスケジュール管理機能

手動での開始はもちろん、スケジュールによる最適化の実施を管理することもできます。日単位、週単位、月単位あるいはシステムアイドル時やスクリーンセーバーがかかるタイミングでデフラグをスケジュールしておこなうことができます。

 

 

設定プロファイルの管理

設定プロファイルを作成して、グループやコンピューターに対して指定することができます。設定プロファイルには、システムリソースの優先度の設定(CPU優先度、ディスクI/Oのスロットリング)、自動更新の設定、バッテリー使用時のオプションなどを指定することができます。

 

 

断片化状態を監視し、通知する機能

MFTやメタデータの断片化やドライブパフォーマンスの低下など、ドライブの断片化状態を監視し、しきい値を超えた場合には、注意・警告アイコンで通知します。これらの監視情報はEメールで通知することもできます。

 

 

強力なレポート機能

リモートクライアントでのPerfectDiskの展開(導入)、スケジュール、断片化、注意や警告などの履歴情報を、レポートとして出力することができます。HTML形式でエクスポートすることも可能です。以下のレポートが可能です。

  • インストールレポート…どのコンピューターにPerfectDiskがインストールされているか、そしてそのバージョンはいくつか、ライセンスの種類と期限。
  • 断片化レポート…断片化に関する問題、警告を表示。
  • 断片化履歴レポート…指定した期間での断片化状況。
  • 警告と注意レポート…あるドライブに対して出されている注意と警告。
  • AutoPilotレポート…デフラグのスケジュール状況。
  • 空き領域レポート…空き領域に関する問題、警告を表示。
  • 空き領域履歴レポート…指定した期間での空き領域の状況。

 

 

 

小規模から大規模ネットワークまで対応

使用するデータベースとして Microsoft SQL Server 2005 Express Editionをバンドルしています。小規模ネットワーク管理では、SQL Server Expressデータベースを組み込み、大規模ネットワーク管理ではMicrosoft SQL Serverを組み込むことが簡単にできます。