印刷ユーティリティ
NetJapan Partition Manager 8.5
![]()
既存のデータを失わずに、安全・簡単にパーティション操作がおこなえるツール
概要
Partition Managerは、急速に大容量化が進むハードディスクを効率的に再構成し、より機能的に活用するための強力なパーティショニングツールです。既存のデータを失わずに、パーティションの作成/サイズ変更/移動/コピー/結合/空き領域の再配置/変換が可能です。また、パーティションのフォーマット/削除/復元もおこなえます。直感的で使いやすいインターフェース、複数のウィザード、便利な付属ユーティリティにより、パーティショニングにあまり詳しくないユーザーでも、ハードディスクに対する難解で面倒な作業を、安全且つ容易に実行することができます。
パーティション操作以外にも、デフラグ機能を使用してNTFS/FATファイルシステムのパフォーマンスを改善したり、ハードディスクコピー機能を使用してOSも含んだハードディスクの内容を丸ごと新しいハードディスクに移行したりすることもできます。
パーティションの復元ウィザードでは、不用意に削除してしまったパーティションを検出し、復元することができます。また、製品CDはメンテナンスCDとして起動できますので、OSが起動できない状態になってしまった場合でも、ハードディスクにアクセスし、メンテナンスやデータの救済作業をおこなうことが可能です。
特徴
データを消さずにパーティション操作
データを消さずに、既存のパーティションサイズを変更したり移動したりすることができます。パーティションの拡張や、既存のパーティションを縮小して空き領域を作成したい場合に使用できます。
データを消さずに、パーティション単位のコピーや、新規パーティションの作成が可能です。また、パーティションのフォーマット、削除もおこなえます。
任意のパーティションからOSを起動させるためのアクティブフラグ設定をおこなえます。起動したいOSがインストールされている領域に対してアクティブ設定をおこなうことで、起動OSを切り換えることができます。
パーティションの表示/非表示設定がおこなえます。バックアップ用やリカバリー領域など、普段は見えないようにしておきたいパーティションを非表示に設定し、OSから参照できないようにすることができます。
データを消さずに、二つのパーティションをひとつにまとめることができます。結合をおこなうと片方のパーティション内の全データは、もう片方のパーティション内に作成された特定のフォルダの中に全て自動的に移動されます。そのため、一時的に別の場所へデータを退避させておく手間が省けます。
ハードディスク上の空き領域を、必要なパーティションに対して任意のサイズで再配置することができます。
データを消さずに、ファイルシステムの種別を変換することができます。
操作を実際に適用してハードディスクを変更する前に、変更後の結果をあらかじめ確認することができます。仮想的に複数の操作をおこない、変更後に想定されるハードディスクの状態を確認できますので、設定を間違った場合には簡単に取り消すことができます。
Windows Server 2003 x64対応(New)
Windows Vistaに対応しました。Vistaパーティションも問題無く扱えます。
パーティションのメンテナンス機能
OSが起動できない場合でも、Partition Managerの製品CDからPCを起動してハードディスクにアクセスし、パーティションのメンテナンスやデータの救済作業をおこなうことが可能です。
Windows PE 2.0ベースのオペレーション環境により、内蔵ハードディスクはもちろん、USBやFireWire(IEEE 1394)などの外付けハードディスクに対しても、Windows上と同様のインターフェースと高速な処理を提供します。
また、ストレージドライバを簡単に組み込むことができるため、標準ではドライバが組み込まれていないストレージデバイスにも対応することができます。
システムクラッシュや、ウイルス感染、クラスタ破損、プログラムのバグなどにより、ファイルシステムのディレクトリ構成やファイルに問題が発生することがあります。これらの問題をチェックします。
パーティション内のデータを最適化することが可能です。Windows標準のデフラグ機能に加えて、ディレクトリ情報の配置場所やサイズの大きなファイルの配置場所を指定することができます。
NTFSパーティションのマスターファイルテーブルの最適化をおこないます。これによりNTFSのパフォーマンスが向上します。
指定した領域の全セクタをチェックし、読み取り可能なことを確認します。
誤って削除してしまったり、ウイルスなどにより削除されてしまったパーティションを自動検出します。パーティションが削除された後に他のデータで上書きされていなければ、ほぼ確実に復元が可能となります。
Partition Manager上に組み込まれたハードディスクの参照タブを使用することで、非アクティブ/非表示状態のFAT16、FAT32、NTFS、Ext2/Ext3パーティション上のデータを参照/コピーできます。ドライブ文字が割り当てられていないパーティションに対しても動作します。また、NTFSメタデータにもアクセス可能です。
・パーティションまたはハードディスク全体の内容を参照
・ファイルとフォルダのエクスポート
・製品CDからの起動時にも使用可能
より専門的で高度な機能
Windows 2000やNTで作成した古いバージョンのNTFSパーティションをWindows Server 2003やVista, XPから参照すると、自動的にNTFSのバージョンが更新されてしまい動作に支障が出ることがあります。そのような場合、NTFSのバージョンを戻すことで対応できます。
クラスタサイズを適切に変更することで、ファイルアクセスの効率アップが期待できます。
FATパーティション標準のブートエリアのサイズは小さいため、ブートエリアに特別なコードを書き込むプログラムやOSを使用する場合にブートエリアが不足してしまうことがあります。このような場合にブートエリアを拡張することが可能です。
クラスタサイズを適切に変更することで、ファイルアクセスの効率アップが期待できます。
特定のソフトウェアのプロテクトなどでは、パーティションシリアル番号をチェックしているものがあります。パーティションを再作成した際などに特定のシリアル番号を使用したい場合は、この機能を使用して変更をおこなうことができます。
ファイルシステムIDは、そのパーティションの種別を判断するためのものです。通常はこのIDを変更するとOSがパーティションを正しく認識できなくなってしまいますが、メーカーのメンテナンスエリアなど特定のアプリケーションからのアクセスに限定した特殊なパーティションには、特別なIDを設定してOS上では認識できないように隠されているものがあります。また、ウイルスや悪意を持って作られたプログラムの中には、ファイルシステムIDを書き換えて一瞬にしてデータが全て消えてしまったように見せかけるものがあります。このような場合にはファイルシステムIDを正しく設定し直すことで問題を解決することができます。
MBRに書き込まれている余分な情報を全て削除し、パーティションの情報だけを残します。ウイルスなどによりMBRが書き換えられてしまった場合にこの機能を使用することで、MBRをクリーンな状態に戻すことができます。
MBRに書き込まれているパーティションテーブル情報を編集します。パーティション数の変化に伴ってパーティションテーブルの順番が変わってしまい、OSが起動できなくなってしまった場合には、この機能を使用して編集をおこなうことで回復できます。
ハードディスクをセクタ単位で読み取り、その値を表示します。ウイルスなどによってパーティション情報が完全に削除されてしまった場合に、パーティションの開始セクタや、NTFSパーティションがバックアップしているMBRを探す時などに使用します。
コピー機能/自動実行/その他
新しく購入したハードディスクに現在のハードディスクの内容を移行する場合や、バックアップ用のクローンハードディスクの作成に活用できます。コピーの際にパーティションの拡張も可能なため、よりサイズの大きなハードディスクへの乗り換えも簡単におこなえます。
ハードディスクのコピーなどの操作を定期的に実行したい場合に使用できます。ファイルシステムのチェック、パーティション/$MFTのデフラグ、ディスクの表面テストといったメンテナンス系の操作をスケジューリングすることで、ファイルシステムのパフォーマンス維持にも役立ちます。
付属のスクリプトマニュアルを参照してオリジナルのスクリプトを作成することで、対話モードで使用可能な全ての操作の他に、条件付き実行、サブルーチン、反復操作、ディスク/パーティションプロパティの解析、エラー管理などの追加機能を使用できます。
パーティション及びハードディスクに対する操作の実行完了後に、操作結果を電子メールで通知することができます。





