Products 製品情報

Paragon Partition Manager 11 Server
Paragon Partition Manager 11 Professional

製品概要

 

Paragon Partition Manager 11は、長年にわたりパーティション操作の標準ツールとして世界中のユーザーに愛用されているParagon Partition Managerの最新バージョンになります。Paragon Partition Manager 11ではハードディスクの既存データを削除せずに、安全、かつ簡単に多彩なパーティション操作─パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、コピー、結合、バックアップ─を可能にします。代表的な操作は、ランチャーから目的別のウィザードを呼び出して簡単に実行できる他、接続されている全てのハードディスクやパーティションの構成状態を視覚的に確認しながら操作することもできます。さらに、Windows PEに対応した製品CDから起動してパラゴン製品共通のインターフェースで操作することも可能です。

 

Paragon Partition Manager の使用例

  • システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDでシステム領域の空き容量が少なくなったので、OSの再インストールをせずに、隣り合ったパーティション(D:)のサイズを変更することでシステムパーティションのサイズを拡張したい。
  • システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDに新規でパーティションを追加したいが、既存のデータは残したまま3パーティション構成に変更したい。
  • システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているが、データ領域が不要になったので、各領域の既存データを 削除することなく2つの領域を1つの領域としてまとめたい。
    ※上記は一例です。様々なケースでの応用利用が可能です。

 

Paragon Partition Manager の機能と特長

エクスプレスモードによる簡単操作

パーティション操作の代表的な機能はエクスプレスモードと呼ばれるランチャーに登録されています。目的に応じて機能を選択すると、操作に必要なウィザードが呼び出されるので、ユーザーは特別な知識を必要とせずにウィザードに沿って様々な複雑な操作を簡単に実行することができます。

 

 

CD起動でパーティション操作  ─ Windows PE対応

インストールせずに製品CD-ROMから起動した場合でも、パラゴン製品共通のインターフェースでの操作が可能です。 またCD起動の環境が、Windows PE 3.0に更新されたことでデバイスとの親和性もさらに向上しています。


CD起動時にデバイスドライバの追加が可能

製品CDからの起動時に特定のデバイスが認識されない場合でも、ウィザードを使用して簡単にデバイスドライバの追加が行えます。これにより、CD起動時に相性問題が起こりやすいレガシーハードウェアや特殊なデバイスにも柔軟に対応することができます。

 

多彩なパーティション操作

パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、コピー、結合など、多彩なパーティション操作が行えます。

 

ディスク構成をビジュアル化

ディスクの構成状態を視覚的に確認しながら、パーティションのサイズ変更や移動などの操作を行うことができます。また、複数の操作をタスクとして実行できる仮想モードがサポートされているので、操作後のイメージを視覚的に確認しながら安心して使用することができます。

 

 

シンプルシステムバックアップ

パーティション操作を行う前にHDDのバックアップを作成できます。バックアップの保存先としてはHDD以外にCD、DVD、Blu-rayなど様々なメディアにバックアップが行えるので、緊急時の復旧も容易に行うことができます。

 

ハードディスクのコピー

セクタレベルでハードディスクやパーティションのコピーが行えます。HDDの交換を行う際にもシステムマイグレーションが簡単に行えます。

 

仮想モード

仮想モードを使用すると、ユーザーが指定した操作は「適用」ボタンをクリックするまで各操作を順番にタスクとして保留し、操作工程の確認後に一括で処理を行うことができます。例えば、操作を開始する前にHDD全体のバックアップを行い、複数のパーティションサイズを変更する場合でも、ユーザーが指定したすべての操作は一括で行われるので、操作ごとに作業内容を指定する必要がありません。

 

 

ファイルシステムの変換

FAT16⇔FAT32、 FAT16/32⇔NFTS、基本パーティション⇔論理パーティション、ダイナミックディスク⇒ベーシックディスク(シンプルボリュームのみ)の変換が行えます。

 

2TB以上の大容量ハードディスクに対応 (New)

2.2テラバイト以上の大容量ハードディスク、GPT(GUIDパーティションテーブル)ボリュームに対応しました。GPTをサポートするOSで従来のMBR形式のハードディスクと同様に、バックアップ、コピーなどの操作を行えます。また、標準でGPT形式のハードディスクを利用できない環境でもParagon GPT Loader を利用することで2.2テラバイト以上の大容量ハードディスクをご利用頂けます。※
※ブートボリュームとしてはご利用頂けません。

 

AFT・4KiBセクタ採用のハードディスクに対応 (New)

AFT・4KiBセクタを採用する大容量HDDやSSDに作成されたパーティションに対して、パーティション開始位置(オフセット)の最適化が行えます。Paragon Alignment Tool(パラゴンアラインメントツール)を利用すれば、既存のデータを削除せずに指定したパーティションにのみ、アラインメントを行えます。また、既存のHDDに新規パーティションを追加したり、バックアップ済みのデータを復元する際にも自動でパーティション開始位置(オフセット)の最適化が行えます。