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Paragon Partition Managerは既存データを削除せずに、安全、かつ簡単に多彩なパーティション操作 - パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、コピー、結合、バックアップ - を可能にします。代表的な操作は、ランチャーから目的別のウィザードを呼び出して簡単に実行できる他、接続されている全てのハードディスクやパーティションの構成状態を視覚的に確認しながら操作することもできます。
Paragon Partition Manager 12の機能と特長
- (ケース1)
- システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDでシステム領域の空き容量が少なくなったので、OSの再インストールをせずに、隣り合ったパーティション(D:)のサイズを変更することでシステムパーティションのサイズを拡張したい。
- (ケース2)
- システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDに新規でパーティションを追加したいが、既存のデータは残したまま3パーティション構成に変更したい。
- (ケース3)
- システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているが、データ領域が不要になったので、各領域の既存データを 削除することなく2つの領域を1つの領域としてまとめたい。
※上記は一例です。様々なケースでの応用利用が可能です。
【Paragon Partition Manager の使用例】
uEFI(Unified Extensible Firmware Interface)に対応
従来型のBIOS(Basic Input/Output System)方式に加え、新たにuEFI方式にも対応しました。
※uEFI環境に対応する起動メディアを作成する場合は、製品に同梱されるBoot Media Builder(BMB)を使用してWindows PE(x64)ベースの起動メディアを作成する必要があります。
Windows Server 2012/Windows 8対応
Paragon Partition Manager 12 ServerはWindows Server 2012に、Paragon Partition Manager 12 ProfessionalはWindows 8(32ビット/64ビット)に対応しました。
※Windows 8ではデスクトップアプリケーションとして動作します。
「記憶域スペース(Storage Space)」に対応
「記憶域スペース(Storage Spaces)」に対応しました。 記憶域スペース内のパーティションの操作も行えます。
Windows PE 4.0 に対応
Windows ADKをインストールした環境でBMB を使用することで最新のWindows PE 4.0をベースの起動メディアを作成できます。
*uEFI環境に対応する起動メディアを作成される場合は、x64(64ビット)版のOSをご利用ください。
Paragon Alignment Toolの新バージョン 4.0 を収録
パーティションのアライメント問題を解決するツールとして主要HDD、SSD製造メーカーにも採用されているPATの新バージョンを収録。
ブートコレクター(Boot Corrector)のuEFI対応
OS起動に関する問題を修復するための定番ツールがuEFI方式にも対応しました。
エクスプレスモードによる簡単操作
パーティション操作の代表的な機能はエクスプレスモードと呼ばれるランチャーに登録されています。目的に応じて機能を選択すると、操作に必要なウィザードが呼び出されるので、ユーザーは特別な知識を必要とせずにウィザードに沿って様々な複雑な操作を簡単に実行することができます。
スクリーンショット: 操作を選択します。ウィザードに沿って進むだけの簡単操作です。
ディスク構成をビジュアル化
ディスクの構成状態を視覚的に確認しながら、パーティションのサイズ変更や移動などの操作を行うことができます。また、複数の操作をタスクとして実行できる仮想モードがサポートされているので、操作後のイメージを視覚的に確認しながら安心して使用することができます。
多彩なパーティション操作
既存のデータを削除せずに、パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、結合など多彩なパーティションの操作が行えます。パーティション操作の代表的な機能は、エクスプレスモードと呼ばれるランチャーに登録されており、目的を選択すると呼び出されるウィザードに沿って簡単に実行可能です。
CD起動によるパーティションの操作(Windows PE/Linux)
Linuxベースの製品CD起動で操作できるほか、ユーザー自身でBMB(Boot Media Builder)を使用してWindows PE 4.0に対応した起動メディア(CD/USB)を作成して操作することも可能です。
Boot Media Builder(BMB)を利用してカスタマイズされた起動メディアを作成
Boot Media Builder(BMB)とは、お使いのParagon シリーズに追加インストールすることで、ユーザー自身の手でマイクロソフト社が提供する「Windows PE」を組み込んだ起動メディアを簡単に作成できるツールです。また、従来製品では、製品CDから起動する度にデバイスドライバを追加認識させる必要がありましたが、BMBを利用することで、ストレージコントローラ(RAID含む)やネットワークアダプタのデバイスドライバを組み込んだWindows PEベースの起動メディアを簡単に作成することが可能になります。
シンプルバックアップ
パーティション操作を行う前にHDDのバックアップを作成できます。バックアップの保存先としてはHDD以外にCD、DVD、Blu-rayなど様々なメディアにバックアップが行えるので、緊急時の復旧も容易に行うことができます。
ハードディスクのコピー
セクタレベルでハードディスクやパーティションのコピーが行えます。ハードディスクの交換を伴うシステムマイグレーションも簡単、迅速に行えます。
仮想モード
仮想モードを使用すると、ユーザーが指定した操作は「適用」ボタンをクリックするまで各操作を順番にタスクとして保留し、操作工程の確認後に一括で処理を行うことができます。例えば、操作を開始する前にハードディスク全体のバックアップを行い、複数のパーティションサイズを変更する場合でも、ユーザーが指定したすべての操作は一括で行われるので、操作ごとに作業内容を指定する必要がありません。
ファイルシステムの変換
FAT16←→FAT32、 FAT16/32←→NFTS、基本パーティション←→論理パーティション、ダイナミックディスク→ベーシックディスク(シンプルボリュームのみ)の変換が行えます。
2TB以上の大容量ハードディスクに対応
2.2テラバイト以上の大容量ハードディスク、GPT(GUIDパーティションテーブル)ボリュームに対応しました。GPTをサポートするOSで従来のMBR形式のハードディスクと同様に、バックアップ、コピーなどの操作を行えます。また、標準でGPT形式のハードディスクを利用できない環境でもParagon GPT Loader を利用することで2.2テラバイト以上の大容量ハードディスクをご利用頂けます。

AFT・4KiBセクタ採用のハードディスクに対応
AFT・4KiBセクタを採用する大容量HDDやSSDに作成されたパーティションに対して、パーティション開始位置(オフセット)の最適化が行えます。既存のHDDに新規パー ティションを追加、バックアップ済みのデータを復元する際には、自動でパーティション開始位置(オフセット)の最適化を行えます。




