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EMC RepliStor
リリース情報
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- 2008/3/28
- EMC AutoStart/RepliStorのサポート終了日が公開されました。
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EMC RepliStorは、Winodws向けのデータ・リカバリおよびデータ保護ソフトウェアです。RepliStorは、LAN、WANを問わず複数の場所にデータをリアルタイムに同期することが出来き、データの可用性を向上させます。オフラインのバックアップ保護、災害復旧、データ配信などさまざまな用途に柔軟に対応できる製品です。 |
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Windowsサーバーのデータレプリケーション
EMC RepliStor は、N:Nの Windows コンピュータ間においてローカルでまたはインターネット経由のリモートでの、管理が容易なリアルタイムのデータ・レプリケーションを可能にします。
- EMC RepliStor の特徴
重要な Windows サーバーの保護
バックアップ・ソフトウェアとともに、 RepliStor を使用することにより、重要なサーバー・データをしっかりと保護できます。ファイルの削除、上書き、ウイルス攻撃などが原因でデータが消失した場合は、バックアップ・データからのリストア、サーバーやディスク・アレイの停止などが原因でデータが消失した場合は、レプリケーション・サイトから復旧します。障害の発生したサーバーがオンラインに復帰すると、 RepliStor はそのサーバーとターゲット・サーバーを同期して、すべてのデータが最新のものになるようにします。
無停止のデータ保護
データのバックアップによるメインのサーバーへの影響を大幅に低減します。ソース・サーバーの代わりにターゲット・サーバーをバックアップすることにより、アプリケーションのパフォーマンスおよびビジネスの生産性に影響を与えずに、ユーザー・エラーやウイルスからデータを保護できます。 EMC RepliStor は、ハードウェア障害からお客様を保護し、ソースとターゲットの双方のサーバーを同期状態に維持します。
リモート・コンピュータの保護の一元化
コンピュータに関する高度な知識を備えた担当者がいないオフィスや店舗でコンピュータを使用する場合もあるでしょう。オンサイトにバックアップ装置やサポート・サービスがない場合でも、データを保護できます。インターネット経由で、中央サイトの Windows コンピュータにバックアップ用のデータ・レプリケーションを行うことができます。データを消失した場合は、バックアップ・アプリケーションを使用してリモート・コンピュータへのリストアを実行します。または、消失したデータを中央サイトのコンピュータにリストアし、 RepliStor でそのデータをリモート・コンピュータに自動的にコピーします。
LAN または WAN 上での安全なデータ転送
オフィス内、地域内、または海外へのデータ・レプリケーションを実行できます。 EMC RepliStor は、インターネット経由で転送するデータを暗号化することにより、不正なアクセスを防止します。データは、バイト・レベルで転送されるため、大きなネットワーク帯域を使用しません。
自動化された容易な管理
ユーザーのワークロードが増大することなく、サーバー保護機能が向上します。ネットワーク上の任意の Windows コンピュータから、ローカル・サーバーまたはリモート・サーバー上の RepliStor のインストール、管理、監視を実行できます。データ・レプリケーションは自動的かつ継続的に実行されます。 RepliStor のユーザー・フレンドリーなインタフェースの概要表示には、すべてがスムーズに稼働していることが示されます。ユーザーの注意が必要な場合、 RepliStor ではメールによる通知が可能です。
EMC RepliStor の機能
レプリケーション
リアルタイム同期、増分、部分など多彩な設定でレプリケーションできます。
バイトレベルミラーリング
データ更新をバイトレベルでミラーリングするために大きなファイルに小さな更新があった場合もファイル全てをミラーリングせず、効率よくミラーリングします。
クロスプラットフォーム
Win2000 : Win2003 や Win2003 : XP pro などの異なるプラットフォームでのレプリケーションが可能です。また 32bitOS だけでなく 64bit にも対応しています。
フェイルオーバー
EMC RepliStor のフェイルオーバー機能はソースシステムが通常機能しているかの判断としてソースシステムからターゲットシステムへハートビート信号を送ります。ターゲットシステムが決められた時間内にソースシステムからハートビート信号を受けられず、更にPingをソースシステムへ送信して返答がない場合にはRepliStorはフェイルオーバーしてクライアントからの要求を透過的にソースシステムからターゲットシステムへ切り替えてクライアントへのサービスを継続します。EMC RepliStorのフェイルオーバー機能はソースシステムとターゲットシステムの仮想ホスト名、仮想IPアドレス、動作しているWindowsサービスなどが指定できます。
ハードウェア非依存
EMC RepliStor はレプリケーションの為に専用のハードウェアを必要としません。
N:N 構成
1:N、N:1はもちろんN:Nの構成でレプリケーションできるためにバックアップ、ディザスタリカバリ、データ収集、データ配布など色々な使い方が可能です。
WAN対応
WAN に対応しており、遠距離でのレプリケーションも可能ですのでバックアップに自然災害の影響の少ない遠隔地サイトが利用できます。
VSS対応
EMC RepliStor はマイクロソフトによって提供されているVolume Shadow Copy Service (VSS)を通してExchange Server 2003、SQL Server 2000/2005とファイルシステムのシャドウコピーバックアップを作製し、管理することができます。
スケジューリング
データを転送するフォワーディング、ターゲットシステム上で送られたデータを適用するアップデートなどをスケジューリングできます。
スロットリング
スロットリングはネットワークバンド幅の制御をすることができるオプションです。最大転送量(Kbyte/sec)かバンド幅使用率(%)を指定できます。また、このスロットリングを有効にするスケジュール設定も可能です。

レプリケーション専用NICの設定
コンピュータにNICを追加して、データレプリケーションの専用線を設定することができます。これによりパブリックLANとの干渉が無くなり高速なデータ転送が可能となります。
メール通知機能
登録された管理者へ種類別にメール通知する事ができます。
セキュリティ
サーバー対サーバー、クライアント対サーバーの接続時に必ず認証が行われます。 RepliStor は三段階のセキュリティレベルを提供します。
| Connection | 認証にチャレンジ−レスポンスアルゴリズムを使用します。この設定がデフォルトで最低のセキュリティレベルです。 |
| Integrity | チャレンジ−レスポンスアルゴリズムに加えて 16 バイト署名を加えます。 |
| Encrypted | チャレンジ−レスポンスアルゴリズム + 16 バイト署名に更に加えて全てのメッセージはデジタル署名されて完全に暗号化されます。 |
様々なレプリケーション対象
ファイル / ディレクトリ、共有はもちろんレジストリキー、 Windows サーバー上の Macintosh ボリュームもレプリケーション可能です。レプリケーション対象の中から拡張子やフォルダなどで非レプリケーション対象も設定可能です。
SQL Server 2000/2005、Exchange 2003対応
EMC RepliStorは SQLServer2000 / 2005 と Exchange2003 に対応し VSS を通じてバックアップをターゲットシステムに取ることができます。EMC RepliStor にそれぞれのモジュールをインストールすると SQL Server のデータベース、Exchange のメールボックスをレプリケーションする Specification が作成されフェイルオーバーもウイザードにより設定できます。
仮想サーバー対応
仮想サーバー上でもRepliStorを使用できます。物理サーバー:仮想サーバー、仮想サーバー対:仮想サーバーを組み合わせできます。1台の物理サーバー上で仮想サーバー3ライセンス以上を使用する場合はお得なVirtual Workgroupライセンスも用意されています。
RepliStorはMSCS(Microsoft Cluster Server)環境でのレプリケーション、VSSによるスナップショット取得が可能です。







