印刷ユーティリティ
Standby Rescue Multi 3.0
![]()
Standby Rescue Multi は、PCにハードディスクを増設することで、ハード/ソフトどちらに起因するシステム障害からも瞬時に復旧をおこなう、システム障害対策ユーティリティです。健全な状態で稼動しているハードディスクを、任意のタイミングで増設したバックアップ専用ハードディスクに完全コピーすることで、ハード障害時はもちろん、ミラーリングでは実現できないソフトウェア障害発生時においても、瞬時に健全なシステム環境を起動することができます。この際、面倒な復元作業に要するダウンタイムはほとんどなく、また1台のハードディスクが物理的に故障した場合でも、部品交換を待つ必要はありません。
Standby Rescue Multiは、既に大手PCメーカー製のビジネス向けにBTOとして出荷されている製品です。
特徴
-
Windows Vistaサポート - Windows Vista環境をネイティブサポートしています。
もう1台の内蔵ハードディスクに高速バックアップ- 現在稼動中のハードディスク(以後、アクティブディスク)の内容をバックアップ専用ハードディスク(以後、スタンバイディスク)に完全コピーします。ハードディスクが物理的に故障した場合でも、即座にシステムを再稼動させることができます。
障害時にはハードディスクを切り替えて瞬時にシステム復旧- 障害が発生したアクティブディスクを取り外す、またはBIOS設定を変更し、瞬時にスタンバイディスクからシステムを起動させることが可能です。通常のバックアップツールのように、バックアップファイルからの書き戻し作業は伴いませんので、データサイズを問わず復旧までのダウンタイムは微少です。
-
Windowsを停止させることなく簡単にバックアップ(VSS:Volume ShadowCopy Service対応) - ハードディスク内のOS/アプリケーション/環境設定/データ(隠しファイルも含めて)を、Windowsを停止することなくすべてバックアップ可能です。

Standby Rescue Multiの仕組み
-
ペアリング機能 - スタンバイディスクから起動した場合、旧アクティブディスクは現在のアクティブディスクのスタンバイディスクとしての役割を担います。
スタンバイディスクからの起動後に直前の最新データの復元が可能- スタンバイディスクからの起動後、前回のバックアップから現在までの間に作成・更新したファイルやフォルダを個別に復元することができます。
スケジューリングによる全自動差分バックアップ- ボリューム/フォルダ/ファイル単位で、任意のスケジューリングによる自動差分バックアップをおこなえます。
スタンバイディスクのボリュームサイズ設定- アクティブディスクの実使用容量より大きなハードディスクであればスタンバイディスクとして使用することができますので、バックアップのために用意するハードディスクを柔軟に設定することができます。
スタンバイディスクローテーション機能- 1台のアクティブディスクに対して複数のスタンバイディスクを設定し、ローテーションさせることができます。
ミラーリングでは実現不可能な万全の障害対策- ミラーリングでは、発生した障害内容がミラーディスクへ即時反映されてしまいますが、Standby Rescue Multi ならアクティブディスクに障害が発生しても、スタンバイディスクは影響を受けません。
外部コマンドを用意- 外部コマンドを使用し、PC環境の更新等をリモートで行えます。学校やインターネットカフェなどでの運用に最適です。
スケジュール設定画面




