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EMC RepliStor
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目的別使用方法
バックアップ
基本
1:1でのレプリケーションはRepliStorの基本的な使用方法です。

集中バックアップ
各拠点サーバ、XP Proクライアントから1箇所へ集中的にバックアップを集めてくるN:1の使用方法です。

WAN対応による遠隔地バックアップ
ソースシステムが地震、火災などに見舞われても影響のない遠隔地へWAN越しでデータをバックアップする事でデータを保護します。

VSSによる世代管理
新機能のVSSオプションを使用すると、VSSでのスナップショットバックアップのスケジューリングを行うことができます 。

データ配布・収集
N:N構成
N:N構成で各拠点から本店へデータを収集したり、本店データを各拠点へ配布したりできます。またスケジューリング、スロットリングでデータを配布、収集する時間、転送量を自由にコントロールできます。

クラスタリング
アプリケーション保護
フェイルオーバー機能によりクラスタリングが可能です。SQL、Exchangeに対応しており、その他のアプリケーションもデータをサーバー同士のレプリケーションで共有し、サービスを登録する事で共有ストレージなど高価な追加ハードウェアも不要なローコストで高可用性が保てます。しかし、障害検知レベルがAutoStartなどの本格的クラスタリングソフトとは違いサイト障害までに限られます。

障害検知レベル説明
障害検知レベル
L1 ・・・ EMC RepliStor
1:1でのバックアップのみで使用
L2 ・・・ EMC RepliStor
フェイルオーバー機能を使用。フェイルオーバーするのはソースサイトの障害時のみ
L3 ・・・ EMC AutoStart
クラスタリングソフトのAutoStartを使用。クラスタリング対象のWindowsサービスに障害があった場合にも対応される
L4 ・・・ EMC AutoStart + アプリケーションモジュール
AutoStartとアプリケーションモジュールを使用しアプリケーションの障害にも対応できる。データベースアプリケーションのOracleモジュールを使用した場合はOracleのWindowsサービスに異常がなくても、データベースが異常と判断されれば障害と検知される




