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ニュースリリース

(株)ネットジャパンが
節電対策を考慮した新機能実装のバックアップソリューションを
5月10日から出荷開始

2011年4月25日


(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:蒋 冠成)は、仮想/物理環境向けバックアップソリューションの新バージョン、「ActiveImage Protector 3.0」(読み:アクティブ・イメージ・プロテクター3.0)の豊富なラインアップを、2011年5月10日から順次出荷開始します。

今回バージョン3.0としてリリースされるのは、仮想環境向けにVirtual Editionとfor Hyper-V with ReZoom™ 、物理環境向けにServer Edition、Cluster Edition、Linux EditionとDesktop Edition、IT管理者向けにIT Pro Edition、の7製品です。

今夏の節電対策を考慮した「シャットダウン時に自動的にバックアップする」機能をはじめ、新バージョンでは多くの有用な機能を実装しました。

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ActiveImage Protectorの製品概要

ActiveImage Protectorは、セクターベースのディスクイメージングによるバックアップ/リカバリーツールです。ネットジャパンがバックアップ作業の最前線から、十数年に渡りSlerやエンドユーザーの個別のニーズを聞き、米国子会社が開発したコア技術をベースに、独自の機能を追加して開発した製品です。未だに現役のレガシーマシン(Windows 2000 Serverなど)から、最新の物理/仮想のWindows/Linuxマシンまで、大規模から小規模システムに関わらず、ActiveImage Protectorは、幅広い環境において柔軟に対応できるように設計されています。既に数多くの企業に導入され、ディザスターリカバリーツールの一角を占める製品として高く評価されています。

ActiveImage Protectorの主な基本機能は、以下の通りです。

  • システムを稼動したままでバックアップするホットイメージング
  • 起動前のクリーンなシステムボリュームをバックアップするコールドイメージング
  • 使用済みセクターのみをバックアップする“スマートセクター技術”による高速なバックアップ
  • 変更部分だけをバックアップする高速な増分バックアップ
  • 既存の管理ツールと組み合わせて自動化できるコマンドライン実行
  • セクターベースのディスクイメージングによる高速で確実な復元
  • Windows PEベースの復元環境のため、多彩なストレージデバイスに対応。さらにウィザード形式による簡単操作で復元可能
  • ベアメタルリカバリー(BMR)を短時間で実行
  • ボリュームレイアウトを一覧できるディスクマップやスケジュール設定ウィザードなど分かりやすいユーザーインターフェースにより、煩雑な作業もトレーニングなしで操作可能
  • 自社開発による、きめ細かいサポート体制と迅速なバグ修正を提供。カスタマイズにも対応
  • 利用シーンに合わせた柔軟なライセンス形態

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バージョン3.0での新機能

新バージョン3.0では、改善要求が多かった機能を最新のテクノロジーを実装することで実現しました。

  • uEFIマザーボードのGPTボリューム(起動、システム、論理)をサポート
  • 増分/差分バックアップをまとめるコンソリデーション(合成)バックアップ
    (IT Pro Editionは除く)
    増分バックアップは高速な反面、容量やファイル数が多くなります。多数の増分を1つの最新の増分ファイルにまとめることで、効率的にバックアップをおこなえます。
  • バックアップシリーズファイルを1つにするユニファイド(統合)バックアップ
    (IT Pro Editionは除く)
    ベースイメージと複数の増分ファイルを、最新の状態のひとつのベースイメージとして統合します。ひとつのファイルとしてまとめますので、管理が容易です。
  • スロットリング機能
    スロットリング機能を使うとバックアップタスクの負荷調整ができます。他の業務タスクとの優先順位の変更やネットワークの使用帯域を制限して、マシンのリソースを効率よくバックアップタスクに振り分けられます。
  • 不良セクタースキップ機能
    ディスク上に読み取れない不良セクターがあっても、エラーを無視してバックアップを継続できる、「セクターベースのバックアップ」ならではの機能を実現しました。ファイルの一部が壊れた状態であっても、正常なハードディスクに復元できますので、不良セクター以外の無事な部分を取り戻すことができます。
  • ディスク間コピー機能
    ハードディスク間でのボリュームコピーが可能です。新しいハードディスクへの移行が簡単におこなえます。
  • Windows PE 3.1とPE 2005のデュアル復元環境を採用
    最新のWindows PE 3.1(Windows AIK for Windows 7/Windows Server 2008 R2)を採用することで、最新のサーバーデバイスに対応します。また、メモリの少ないレガシー環境でも動作するWindows PE 2005が使用できます。
  • バックアップのイメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシンに復元可能
    Windows Embeddedの技術を応用した新開発のAIR(Architecture Intelligent Restore)によって、取得したバックアップイメージファイルを別のハードウェア構成の仮想/物理マシンに復元して起動が可能です。
  • 仮想環境への対応を強化(V2P、V2V、P2Pへの対応)
    新開発のAIRが搭載されたことで、V2P(仮想マシンから物理マシンへ)、V2V(仮想マシンから別の仮想マシンへ)、P2P(物理マシンから別の物理マシンへ)の移行がスムーズにおこなえます。
  • Windows上からLinuxのExt2/3/4パーティションのスマートセクターによるバックアップが可能
    Windows/Linuxのマルチブート環境でも、Windows側からWindowsとLinuxパーティションのどちらもスマートセクターによるバックアップが可能です。また、IT Pro Editionでは、LinuxのみのクライアントPCも最小容量でのバックアップが可能です。(LinuxネイティブのホットイメージングにはLinux Editionを用意しています。)
  • Red Hat Enterprise Linux 6に対応(Linux Edition/Virtual Edition)
    Linux Editionのスナップショットドライバーが、Red Hat Enterprise Linux 6に対応しました。信頼性の高い最新バージョンにおいても、Linuxネイティブにホットイメージングやスマートセクターを活用したバックアップがおこなえます。
  • シャットダウン時に自動で増分バックアップ(Server Edition/Desktop Edition)
    昨今の電力供給の不安定さや節電対策のため、PCのシャットダウンが余儀なくされることが想定され、データ損失の不安が高まっています。シャットダウン直前の状態をバックアップする必要性を認識しながらも、時間的な制約で実行できないのが現状です。バージョン3.0では、バックアップの実行タイミングを、従来の「スケジュールで実行する」に加えて、「シャットダウン時に自動的にバックアップする」、を追加しました。バックアップは増分でおこないますので、短時間で済みます。

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バージョン3.0でリリースされる製品のラインアップと概要

今回リリースされる7製品の名称と概要は以下の通りです。
 

仮想環境用バックアップソリューションとして:

  • ActiveImage Protector 3.0 Virtual Edition:WindowsやLinuxが混在する仮想環境に対応したバックアップソリューション。物理マシン用の1ライセンスで、その上で稼働する仮想環境ホストを含め、仮想OSの種類や数に関係なく使用できる新しいライセンス形態採用。(仮想環境ライセンス)
  • ActiveImage Protector 3.0 for Hyper-V with ReZoom™:Hyper-Vの仮想環境に特化したバックアップソリューション。Hyper-Vの機能を活かし、仮想マシンのバックアップ工数を劇的に減少させ、かつ、独自開発のReZoom™機能により、取得した仮想環境全体のバックアップから仮想マシン毎の柔軟な復元と移行を可能にしました。

物理環境用バックアップソリューションとして:

  • ActiveImage Protector 3.0 Server Edition:物理サーバー用のバックアップソリューション
  • ActiveImage Protector 3.0 Linux Edition:独自のスナップショットドライバーによるLinuxネイティブのバックアップソリューション。多様なLinuxのディストリビューションをサポートしています。
  • ActiveImage Protector 3.0 Desktop Edition:クライアントPC用のバックアップソリューション

クラスター環境用バックアップソリューションとして

  • ActiveImage Protector 3.0 Cluster Edition:MicrosoftのCluster Service(MSCS)、NECのCLUSTERPROやMarathonのeverRun FT/HA/MX等のクラスタリング構成をサポートするバックアップソリューション。これらの環境に即した、導入し易い「クラスター環境ライセンス」を採用。

IT管理者用バックアップソリューションとして

  • ActiveImage Protector 3.0 IT Pro Edition:Sler(ITプロフェッショナル)向け、サーバーにインストール不要のバックアップソリューション。指定されたITプロフェッショナルが1年間に異なるマシンで、台数に制限なく何度でも使用可能です。

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製品情報とシステム要件

製品情報の詳細とシステム要件は、ActiveImage Protector専用のホームページ(http://activeimage.jp/)をご覧ください。
 

販売価格と販売見込み

ActiveImage Protector 3.0のライセンス価格は、ActiveImage Protector専用のホームページ(http://activeimage.jp/)をご覧ください。

(株)ネットジャパンでは、ActiveImage Protector 3.0をネットジャパンが契約しているインテグレーター、パートナー、大手流通を通じて販売し、一年間で7億円の売上を見込んでいます。

 

お問い合わせ先、商標

  • お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 法人営業部までお願いします。
    (TEL)03-5256-0877   (FAX)03-5256-0878  E-mail:corporate@netjapan.co.jp
  • ©2011 NetJapan, Inc. All rights reserved.
    ActiveImage Protectorは、株式会社ネットジャパンの商標です。ReZoomは、Rectiphy Corp.の商標です。
  • 本ニュースリリース中のその他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
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