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(株)ネットジャパンが
Google Chromeの元になったオープンソースのブラウザー
Chromiumに特化したCrossOver Macを
10月30日から無償配布
2008年10月30日
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蒋 冠成)は、Google Chromeの元となった、オープンソースのブラウザーであるChromiumに特化したCrossOver Mac 7 Pro、「CrossOver Chromium(読み:クロスオーバークロム)」を2008年10月30日から無償にて配布します。
CrossOver Chromiumとは
Chromium(http://dev.chromium.org/)は、Google Chromeの元となっている、オープンソースのブラウザーです。CrossOver Chromiumは、ChromiumのWindows用ビルドをCrossOver Macの技術を使い、Mac上で動作するようにパッケージ化したものです。短期間でWindowsアプリケーションをMac OS X上で動作させられることと、特定のWindowsアプリケーションを、Mac OS用の実行ファイルのごとく1パッケージ化できることを示す、テクノロジープレビューパッケージです。
CrossOver Macの概要
CrossOver Macは、CodeWeavers社(本社:米国ミネソタ州)が開発した、インテル MacでWindowsアプリケーションをネイティブに動作させるための互換レイヤーソフトです。仮想化ソフトとは違い、仮想マシン環境の設定、OSのインストール、ドライバーのインストールなどの手間が不要な上、Windows OSを必要としませんので、Windowsを購入するためのコストがかかりません。さらにオーバーヘッドが少なく動作が軽いのも特長です。
CrossOver Macを使えば、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)、Internet Explorer、Adobe Photoshop、一太郎、IBM ホームページビルダーやゲームなどのWindowsソフトが、インテルMac上でシームレスに動作します。
CrossOver MacとCrossOver Chromiumの違いについて
CrossOver Macは、Windowsの様々なアプリケーションがインテルMac上でインストールして使えるのに対して、CrossOver Chromiumは、Chromiumの動作に限定した作りになっています。
新たなアプリケーションのインストール、ボトルの管理等はおこなえません。使用期間などの制限はありません。
稼動条件
- Mac OS X 10.4.4以降(Mac OS X Leopard対応)
※ アップグレードでインストールされたMac OS環境は、動作保証外となります。 - Intel CPUを搭載したMacシリーズ
※ Apple社純正のMacシリーズ以外での動作はサポートしていません。
※ 仮想環境での動作はサポートしていません。 - 512MB以上のRAM
- 200MBのHDD容量
提供方法と今後の予定
ネットジャパンでは、CrossOver ChromiumをネットジャパンのWEBサイトにて無償で配布します。CrossOver Chromiumはhttp://www.netjapan.co.jp/r/product_mac/com_chr/dl.phpからダウンロード可能です。
今回の無償配布は、CrossOver Macの製品および、その基盤技術となるWine(http://www.winehq.org/)の可用性/有用性をより多くの人に体験してもらうことを目的としています。また、ネットジャパンでは、CrossOver Macをカスタマイズし、CrossOver Chromiumのように、特定のWindowsアプリケーションに特化させる有償サービスも今後おこなっていく予定です。
お問い合わせ先、商標
- お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 企画営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0801 (FAX)03-5256-0802 E-mail:sales@netjapan.co.jp - ©2007-2008 CodeWeavers Inc. All rights reserved.
CrossOver MacはCodeWeavers Inc.の商標です。 - 本ニュースリリースに記載されているその他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。
- 画面写真、パッケージ画像は、こちらからダウンロードできます。
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