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ニュースリリース

(株)ネットジャパンがMac市場に参入
Mac OS X用デフラグツールを2005年8月4日から販売開始

2005年6月30日


(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区岩本町2-18-3、代表取締役:蒋 冠成、資本金:5000万円)は、英国Coriolis Systems社(本社 英国ロンドン)が開発したMac OS X用デフラグツール「iDefrag(アイデフラグ)」の販売を開始します。
パッケージ販売は2005年8月4日より、ダウンロード販売は2005年6月30日より開始します。


製品の概要

フラグメンテーション(ファイルの断片化)は、Webブラウズ、ビデオや写真の編集、あるいはアップデータのインストールなどといった日常的な作業を行っているだけでも増加していきます。
フラグメンテーションが増加すると、ディスクのアクセスに余分な時間が掛かるようになり全体のパフォーマンスは徐々に低下していきます。最悪の場合、仮想メモリのスペースが確保できなくなり起動不能に陥ることもあります。

iDefrag は、Mac OS Xのディスクデフラグツールです。
Mac OSで採用されているHFS+ ファイルシステムは、デフラグをする必要はあまりないと言われています。それは、HFS+ ファイルシステムが他のファイルシステムに比べ、大変優れた方法でフラグメンテーションの発生したファイルを管理するためです。逆にむやみにデータを動かすことにより、かえってファイルシステムのパフォーマンスを低下させる結果になることもあります。
iDefrag はHFS+ のファイル管理機能に完全に対応しており、HFS+ ファイルシステムを効率よく使用できるようなデフラグを行います。
また、iDefrag はMac OS X 10.3 Panther から実装されたメタデータ領域(ホットバンド)、およびホットファイルクラスタリングをサポートしています。
これによりフラグメンテーションを解消するだけでなく、ファイルシステム全体のパフォーマンスを向上させることができます。

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iDefragの特長

・メタデータやシステムファイルをサポート
Mac OS Xのファイルシステムには、読み出そうとするデータが一定数以上断片化している場合は、自動的に最適化を行う機能が備わっています。しかし、そのデータを使用する段階になってから最適化がおこなわれるのでは、円滑に作業を進めることができません。
また、自動的に最適化を行うと言っても、システムファイルやメタデータ領域までは最適化を行うわけではありません。結局時間が経つにつれOSの起動が遅くなったり、ファイル操作のパフォーマンスは低下していきます。
iDefragは、自分の好きなときに最適化が行え、システムファイルやメタデータまでも最適化できます。
・空き領域の最適化
iDefragはディスクの連続した空き領域を重視した最適化が可能です。
データを可能な限り一カ所にまとめることでディスクの連続した空き領域を増やし、サイズの大きなデータが書き込まれた時の断片化を防ぎます。
また、スワップファイルの効率も向上し、データがまとまることでランダムアクセスが減り、ハードディスクに対するストレスも減少します。
・B-Treeの最適化
iDefragはB-Treeを再構成できます。これにより乱雑になったB-Treeを最適化し、ファイルシステムの管理を効率よく行えるようになります。
・5種類の最適化方法をサポート
以下の5種類の最適化をサポートしています。

・メタデータのみの最適化
・データのみの最適化
・データとメタデータの両方を同時に最適化
・現在使用中のシステムファイル以外を最適化するオンライン最適化
・ユーザー任意のファイル行えるカスタム最適化

・HFS、HFS+(Mac OS 拡張)対応
iDefragは、HFS (Mac OS 標準)、 HFS+ (Mac OS 拡張)をはじめ、HFS+ (Mac OS ジャーナル)、HFSX (Mac OS 大文字と小文字を区別)などのファイルシステムをサポートしています。
・OS9のボリュームの最適化をサポート
iDefragは、OS9ボリュームにおいても豊富な最適化メニューの中から、データのみの最適化、現在使用中のシステムファイル以外を最適化するオンライン最適化、2つの最適化方法をサポートしています。
・AppleScriptサポート
iDefragはAppleScriptをサポートしています。AppleScriptを使うことで、ユーザー独自のきめ細かいデフラグメンテーションを自動化できます。

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稼動条件

  1. Mac OS X 10.3.9 以上
  2. PowerPC 450MHz以上
  3. 256MB RAM(CDブートから使用する場合は512MB以上を推奨)
  4. 内蔵、外付けハードディスクに対応
  5. ディスプレイ : Super VGA(800×600)以上

※ ブートボリュームを最適化する場合は、製品CD、別のボリューム、または別のMacからターゲットディスクモードで起動する必要があります。

※ Apple Computer社純正のMacintosh以外のマシンでの動作はサポートしていません。


販売価格と販売見込み

iDefragの標準価格は税込みで6,720円(本体6,400円+消費税320円)です。
ネットジャパンでは、iDefragを大手流通、全国のPCショップ、アップルストアやダウンロード販売サイトを通じて販売し、一年間で3億円の販売を見込んでいます。


お問い合わせ先、商標

  • 雑誌掲載の際のお客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン リテール営業部までお願いします。 (TEL)03-3864-5210 (FAX)03-3864-5211 E-mail:sales@netjapan.co.jp
  • iDefragはCoriolis Systems Limitedの商標です。
  • その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
  • 画面写真、パッケージ画像は、こちらからダウンロードできます。