パン屑ナビゲーション
印刷ユーティリティ
(株)ネットジャパンがビジネスPCやPCを組み込んだ端末システムを
簡単にかつ瞬時に復旧するツールの新バージョンを
4月2日より出荷開始
2008年4月2日
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成、資本金:5000万円)は、OEMやPCの組み込み用に開発された、システムを瞬時に復旧するツールの新バージョン「スタンバイ レスキュー Lite 4.0」(以降、「スタンバイ レスキュー Lite」と言います)を2008年4月2日から出荷開始します。
製品の概要
スタンバイ レスキュー Liteは、現在利用中のハードディスク1台のみで完結できる、PC用のソフト障害復旧ユーティリティです。
健全なシステムの状態を、同一ボリューム内の「スタンバイエリア」と呼ばれる領域に完全コピーし、障害発生時にはシステムを再起動することで瞬時に健全なシステムに切り替えます。 例えば、外出先あるいはプレゼンテーション中にPCでシステム障害が発生し、すぐに回復しないと困るような場合や、出張先でまさかのウイルス感染でPCが起動しなくなった場合などに、"ロスタイムゼロ"の復旧を実現します。
また、KIOSK端末用のPCなどの場合には、障害発生時の問題の切り分けと復旧の作業をおこなうための専門の要員を確保し、配置する必要があります。しかし、スタンバイ レスキュー Liteを使えば、ホットキー操作や電源オン/オフ操作だけで、専門的な知識のない人でも簡単に障害の切り分けと復旧をおこなえます。 スタンバイ レスキュー Liteは、既に以下の大手PCメーカー製のWindows Vista、XP搭載モデルで採用され、標準添付されています。
- 日本電気(株)様 ファクトリコンピュータFC98-NXシリーズ、FC-NOTEシリーズ(Shield PRO)
- 富士通(株)様 企業向けパソコン FMVバリューシリーズ(D3250、A6255、C6250)
バージョン4.0での新機能
- ・ Windows Vista SP1サポート
- Windows Vista SP1環境をネイティブにサポートしています。
- ・ スケジューリングによる全自動差分バックアップ
- ボリューム/フォルダ/ファイル単位で、任意のスケジューリングによる自動差分バックアップをおこなえます。
- ・ ブラウザからバックアップファイルを選択して復元及びアップデート可能
- 「スタンバイエリア(バックアップ専用エリア)」側のファイルを個別に選択して操作できます。レスキュー起動による復旧はおこなわずに、直近の特定ファイルだけを復元したい場合に有用です。また、特定のバックアップファイルだけをアップデートすることも可能です。
- ・ 実使用容量を軽減できる共通アイテム設定
- 特定のフォルダ/ファイルを「アクティブエリア(起動エリア)」側と「スタンバイエリア(バックアップ専用エリア)」側で共通で使用する「共通アイテム」として設定することができます。共通アイテムは二重化による保護はされなくなりますが、その分バックアップの実使用容量を減らすことが可能になります。
製品の特長
- ・ 1台のハードディスクだけでシステムを完全二重化
- システムドライブを内部的に2つのエリアに分割し、現在稼働中のアクティブエリア(起動エリア)の内容をスタンバイエリア(バックアップ専用エリア)に完全コピーすることで、単一ハードディスクによるシステムの二重化を実現します。
- ・ 障害時にはレスキュー起動で瞬時にシステムを復旧
- システムに障害が発生した場合は、アクティブエリアとスタンバイエリアを瞬時に切り替える(レスキュー起動する)ことで、障害が発生していないエリアからシステムを起動させることができます。
- ・ 復元作業は不要、ロスタイムゼロの復旧
- アクティブエリアとスタンバイエリアの切り替えは、レスキュー起動により自動的におこなわれます。通常のバックアップツールのように、バックアップファイルからの書き戻し作業は伴いませんので、復元時間はまったくかかりません。
- ・ Windowsを停止させることなく簡単にバックアップ
(VSS:Volume Shadow Copy Service対応) - システムドライブ内のOS/アプリケーション/環境設定/データ(隠しファイルも含めて)を、Windowsを停止することなく全てバックアップ可能です。
※Windows 2000を除く。 - ・ MBRを使用しないホットキー動作(ソフトウェアの相性問題を抑制)
- レスキュー起動はOSが起動する前のホットキー操作でおこないます。ホットキーはMBRを使用しませんので、MBRに依存したソフトウェアに影響されることなく実行することができます。
- ・ システムが正常起動できない場合の自動レスキュー起動
- システムが正常起動できない回数を事前に設定することで、障害発生時に自動でレスキュー起動することができます。
- ・ ファイル除外機能
- スタンバイエリアにバックアップしないファイルを、除外リストに登録することができます。これにより、スタンバイエリアの使用領域を節約することができます。
稼動条件
- OS:
・ Windows Vista* Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium /Home Basic
・ Windows XP Professional/Professional x64 Edition/Home Edition
・ Windows 2000 Professional - メモリ(RAM):128 MB 以上(256 MB を推奨)
- ハードディスク:インストール後のシステムドライブに使用量以上の空き容量があること
- ファイルシステム:NTFS**
* Microsoft BitLocker ドライブ暗号化はサポートしていません。
** FAT16、FAT32、ダイナミックディスクはサポートしていません。
※EFS以外の暗号化はサポートしていません。
販売価格と販売見込み
スタンバイ レスキュー Liteの価格例は以下の通りです。ライセンス価格には初年度の年間サポートサービス、アップグレードプロテクションが含まれています。また、メディアキットは別売りで3,000円(税別)です。
製品名 |
ライセンス数 |
1ライセンス当たりの |
スタンバイ レスキュー Lite 4.0 |
5〜49 |
5,150円 |
50〜99 |
4,000円 |
|
100以上 |
価格表を参照 |
|
スタンバイ レスキュー Lite 4.0 |
5〜49 |
3,860円 |
50〜99 |
3,000円 |
|
100以上 |
価格表を参照 |
(株)ネットジャパンでは、スタンバイ レスキュー LiteをPCメーカーにOEM販売、また一般企業にはネットジャパンと契約しているビジネスパートナーを通じて販売し、一年間で1億円の売上を見込んでいます。
お問い合わせ先、商標
- お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 法人営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0877 (FAX)03-5256-0878 E-mail:corporate@netjapan.co.jp - ©Copyright 2002 - 2008, Leapfrog Software, Inc. All rights reserved
- スタンバイ レスキュー Liteは、株式会社ネットジャパンの商標です。
- その他のブランドおよび製品名は各所有者の商標または登録商標です。
- 画面写真は、こちらからダウンロードできます。
- 詳細な製品情報はこちらをご覧ください。






