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(株)ネットジャパンがWindows/Mac両方に対応した
全自動データ保全型ストレージ・ロボットのDroboを
4月14日から販売開始
2008年4月8日
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町、代表取締役社長:蒋 冠成)は、Data Robotics社(本社:米国カリフォルニア州)が開発した、全自動データ保全型ストレージ・ロボットの「Drobo(読み:ディーロボ)」を(株)ネットジャパン・サイバート(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:佐藤 尚吾)と協業し、2008年4月14日から販売開始します。また、DroboをNAS化するための「DroboShare(読み:ディーロボ・シェア)」も同時発売します。
製品発売の背景
昨今のハードディスクの急激な容量増加、データサイズの膨張は、個人や企業を問わず外部ストレージの寿命を短くしています。しばらく使えるものと期待して購入した大容量のUSBハードディスクが、瞬く間に容量不足になり、より大きな容量のハードディスクを追加購入してコンテンツをコピーする、というループから抜け出せなくなっています。
また、容量が大きくなればなるほど、データ損失した時の被害は大きくなります。これらの対策としてはRAIDの使用が一般的ですが、ここでも結局は容量不足、新規追加、再構築、コンテンツの復旧といった悪循環に陥ることになります。
そこで登場したのが、Droboです。 Droboは、独自システムによる全自動データ保全型のストレージ・ロボットで、4つのドライブベイを備えたUSB 2.0接続のストレージデバイスです。Drobo側で自動的にメンテナンスをおこなってくれる「インテリジェント」な機能を搭載していますので、ユーザーはRAIDの構成やドライブサイズ制限を気にする必要はまったくありません。
最低2台のドライブを使えば冗長性を確保できます。あとは任意サイズのHDDの追加もホットスワップで可能です。データの破損時や冗長性が失われた時は「ロボ」が勝手に複製を作って対処します。書き込み中の電源遮断によるデータ破損にも独自のバッテリーを搭載して対応してくれます。容量の拡張もHDDをホットスワップするだけで適切な容量に拡張してくれます。
また、DroboをNAS化する「DroboShare」を使えば既存のDroboを2台までネットワーク共有することができます。
この度、(株)ネットジャパン・サイバートが開発元のData Robotics社と契約し、日本国内でネットジャパンと協業し、DroboとDroboShareを販売することになりました。
Droboの特長
- 世界で初(当社調べ)のUSB接続の4つのSATA I / IIドライブベイを持つストレージ・ロボットです。
- 既存のRAID方式に制限されない独自の高性能データ保護機能により大切なデータを確実に保護します。
- 大事なデータの保護やディスクのメンテナンスは全自動でおこなわれますので、ユーザーはディスク容量不足時にハードディスクを追加するだけです。
- ドライブの健康状態を独自プログラムで認識、障害を予測し、前面のLEDでステータスを表示します。
- RAID技術の代わりにいままで業務用の高価な装置にしか搭載されていなかったディスクアレイ技術を採用しています。
- RAID5と異なり、任意サイズのSATA I/IIドライブを追加できます。
- 任意サイズのドライブをいつでもホットスワップ、追加可能です。
- 最低2台、最大4台のシリアルATAハードディスクでディスクアレイを構築可能です。その際に、異なるメーカー、異なる容量のシリアルATAハードディスクで随時容量を拡張できます。
- ファイルシステムは、Mac OSのHFS+、WindowsのNTFS/FAT32、LinuxのEXT3に対応しています。
- バッテリーバックアップとファイルシステムと独立して稼動するジャーナリング機能を搭載していますので、突然の停電などの障害からもデータを保護できます。
- 最大サイズの物理ドライブとおなじ量、もし1TB HDDx4構成なら3TB(フォーマット後〜2.7TB)が使用できます。
- DroboShareユニットを併用すればDroboでサポートしているファイルシステムをそのままネットワークで共有できます。従来のNAS化機器では対応していなかったNTFSファイルシステムの読み書き可能モードでの共有も可能です。また、WindowsからHFS+共有への読み書き、Mac OSからNTFS共有への読み書きができます。
- スタイリッシュでおしゃれなデザインです。
DroboShareの特長
DroboShareはDroboをNAS化し、データを共有するためのシステムです。
- DroboShareにはUSB 2.0ポートを2個用意、2台までのDroboを接続可能です。
- ギガピットイーサネットのネットワークをサポートしています。
- Drobo DashboardソフトウェアからSMB共有フォルダを設定、自動的にマウントします。
- NTFS/HFS+のほか、LinuxのEXT3あるいはFAT32をサポートしています。
- 標準のネットワークプロトコルをサポートしていますので、どんなクライアントPCからもデータにアクセス可能です。
- 2台のDroboを接続し、最大容量を32TBまで拡張可能です。
- ドライブの破損などをメールで伝えるemail アラート機能を搭載しています。
Droboがターゲットとする市場
Droboの使用が想定される市場は: 膨大なデータをストレージに保存する必要がある個人ユーザーあるいはSOHOユーザーで、職種としては、例えば、グラフィックデザイナー、フォトグラファー、ビデオ編集者、映像制作者、CG制作者、WEBデザイナー、ゲーム制作者、DTPオペレータ、印刷関連業者、雑誌編集者などです。
受賞実績
Droboは2007年、米国にて数々の賞を受賞した大ヒット製品です。
- PC World "Top 25 Most Innovative Products" Award---2007年12月
- Macworld 23rd "Annual Editors Choice" Award---2007年12月
- Geek Brief TV 1st Annual "State of Gadgetry Address"---2007年12月
- PC Magazine "Top Storage Pick"---2007年12月
- CNET "Holiday Gift Guide" ---2007年12月
- Layers Magazine "Top Holiday Gift Pick" ---2007年12月
- Silicon Valley/San Jose Business Journal "Emerging Tech" Award---2007年11月
- PC Magazine 24th "Annual Technical Excellence" Award---2007年11月
- PC Magazine "Editors' Choice" Award---2007年6月
- CNET "Editors' Choice" Award---2007年6月
- I4U News "Editors' Choice" Award---2007年6月
仕様
<Droboの仕様>
- ドライブ:2〜4台の3.5”のSATAあるいはSATA IIのハードディスクドライブ
※フルあるいはハーフハイト、トレイは不要
※メーカー、容量、回転速度、キャッシュ容量は問いません。 - インターフェース:高速USB 2.0
- 外形寸法:幅15.24cm x 高さ16cm x 奥行き27.17cm
- 重量:2.722kg.(本体のみ)
- 対応OS:
- Mac OS-X 10.4以降
- Windows 2000(Professional/Server/Advanced Server)
- Windows 2003 Server
- Windows XP(Home/Professional)
- Windows Vista(Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate)
- Linux(EXT3)
<DroboShareの仕様>
- データ共有のイーサネットインターフェース:
- インターフェース: 10/100/1000 イーサネット
- ネットワークポート数: 1
- ネットワーク接続形態: 単一のサブネットでデータ共有 - DroboへのUSBインターフェース:
- インターフェース:Type A
- ポート数:2(1あるいは2台のDroboを接続可能) - 対応ファイルシステム:
- Linux:EXT3
- Mac OS X:HFS+
- Windows:NTFS
- クロスプラットフォーム:FAT32 - ネットワークファイル共有プロトコル:SMB/CIFS
- 電源:12VDC @ 0.5Amp
- 外形寸法:幅15.24cm x 高さ4.45cm x 奥行き27.18cm
- 重量:1.02kg.
- 操作温度:10℃〜35℃
- 動作高度:2,438mまで
- Drobo Dashboardソフトウェア (オプション):WindowsまたはMac OS-X 10.4以降のOSが必要
販売価格と販売見込み
Droboの販売の価格は、税込みで77,700円(本体74,000円+消費税3,700円)、DroboとDroboShareとのバンドル価格は税込みで114,450円(本体109,000円+消費税5,450円)となります。
(株)ネットジャパンでは、DroboとDroboShareをネットジャパンオンラインサービスサイト「マイネットジャパン」のオンラインショップ(https://mynetjapan.jp/ec)を通じて販売し、一年間で3000万円の売上を見込んでいます。
お問い合わせ先
- お客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 企画営業部までお願いします。
(TEL)03-5256-0801 (FAX)03-5256-0802 E-mail: sales@netjapan.co.jp - ©2008 Data Robotics, Inc. DroboはData Roboticsの商標です。
- 本ニュースリリースで記載されているその他の製品は、各社の商標あるいは登録商標です。
- 画面写真はこちらからダウンロードできます。
- 製品詳細はNetJapan CybertのWebサイトを参照してください。






