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ニュースリリース

(株)ネットジャパンが強固なセキュリティを実現した
インスタント・リカバリソフトの新バージョンを2006年4月25日から出荷開始

2006年4月12日


(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8、代表取締役:蒋 冠成、資本金:5000万円)は、米国Phoenix Technologies Ltd.(本社:カリフォルニア州)が開発した高度なセキュリティ機能と柔軟なバックアップ機能を有した、即座にシステムをリカバリできるソフトPhoenix Recover Pro 6(フェニックス・リカバー・プロ 6)を2006年4月25日より出荷開始します。また、ダウンロード販売は、4月18日から開始します。


製品の概要

新種のウイルス、スパイウェアやアドウェアからの攻撃、不慮のファイル削除、ミスによるソフトウェアのアップグレードやパッチ適用のミスなど、PCはますます様々な危険にさらされていて、全てを把握して防いでいくことは難しい状況になっています。
Phoenix Recover Pro 6は、PCに障害が発生しても、いかにしてシステムが問題を起こす以前の「正常な」状態に迅速に復元し、かつ強固にPCを動作させ続けるか、という観点から、PCの基本システムソフト(BIOS)のトップメーカーであるPhoenix Technologies Ltd.が開発したシステム・リカバリソフトウェアです。
これまでのWindowsバックアップ/リカバリソフトウェアには、いくつかの見過ごされていた問題点がありました。まず、バックアップファイル自体のセキュリティです。これは、ユーザの誤操作、あるいは故意にバックアップファイルそのものを削除してしまう、第三者にバックアップファイルをコピーされ盗まれてしまう、あるいはウイルスに攻撃されバックアップファイルそのものが汚染されたり、破壊されてしまうという問題です。次に、バックアップに時間がかかるので頻繁にバックアップするのが面倒で、バックアップを長期間とらなくなってしまうという問題です。そして、Windowsが起動しなくなってしまった場合の復元には、CDドライブやネットワーク接続が必要になり、リカバリの際にバックアップファイルの保存先への接続が困難で復元できないという問題がありました。
こうした問題を解決したのがPhoenix Recover Pro 6です。Phoenix Recover Pro 6では、独自のリカバリ環境を用意して、リカバリデータはこの安全なハードディスク上の保護領域に保存されます。ここはWindowsからはアクセスできませんので、ウイルス攻撃や他者からの不正なアクセス、あるいは誤操作によるデータ削除の場合でも影響を受けず、強固なセキュリティを実現しています。
また、Windowsが起動しなくなった場合でも、内蔵のリカバリ環境から起動しますので、リカバリCDやネットワークドライブへの接続は不要となります。
ハードディスク全体をバックアップする完全バックアップ、変更部分だけをバックアップするクイックバックアップ、指定したファイルが変更されたらバックアップするファイルバックアップ、状況に応じたバックアップ方式でPCをプロテクトします。

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Phoenix Recover Pro 6の新機能

・ 新しくバックアップ方法が追加
前のバージョンでは「完全バックアップ」と「クイックバックアップ」の2つでしたが、Phoenix Recover Pro 6 では、それに加えて「ファイルバックアップ」が新しく追加されました。
・ ファイルのリアルタイムバックアップ機能
「ファイルバックアップ」機能はファイル単位の変更をリアルタイムに保存します。これにより、定期的なバックアップを忘れてしまっていても、重要なファイルは即座に復元できます。
・ ネットワーク共有フォルダ、USBハードディスク対応
前のバージョンでは、バックアップ先としてはPhoenixの保護領域内とCD/DVDのみでしたが、新バージョンでは、ネットワーク共有フォルダやUSBハードディスク(完全バックアップの場合のみ)、SATAハードディスクもサポートされました。
・ ユーザーインタフェース一新
ユーザーインタフェースが新しくなり、より一層使いやすくなりました。
・ 高度なインストーラー装備
インストーラーがコンフリクトを起こしているプログラムを検出し、削除を行います。
・ ハードウェアRAID 0、1に対応
・ 無線LANに対応
無線LANに対応しましたので、ネットワーク共有フォルダに保存されているデータのリカバリが、より容易に行えるようになりました。
・ Webブラウズ
リカバリ環境からインターネットにアクセスすることができますので、Webに公開されているサポート情報を確認することが可能です。

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Phoenix Recover Pro 6の基本機能

・ システム障害からインスタントリカバリ
Windowsに障害が発生した場合でも、OS、アプリケーション、構成ファイル、設定ファイル、データを障害が発生する以前の状態に迅速に復元します。
・ 独自の内蔵型リカバリ環境を用意し、迅速なリカバリ、強固なセキュリティを実現
Phoenix Recover Proは独自のPhoenixリカバリ環境を用意しています。リカバリデータやリカバリプログラムは、ハードディスクのPhoenixリカバリ領域内に保存されます。ウイルスなどによってWindowsが攻撃、汚染、破壊された場合でも、ホットキー操作によりこの領域から起動して、システム全体を即座に復元できます。
・ 簡単なバックアップ操作
バックアップ方式は以下の3種類を用意していて、簡単な操作で行えます。
1. 完全バックアップ:ドライブ全体の独立したバックアップを作成します。
2. クイックバックアップ:最後のクイックバックアップ以降の変更部分だけをバックアップします。変更部分だけのバックアップですので、高速で容量も少なくて済み、またスケジューリングや古いバックアップの自動削除でユーザが運用を意識する必要はありません。
3. ファイルバックアップ:選択したファイルまたはフォルダが変更されるたびに、そのファイルのバックアップが作成されます。
・ チェックポイントを作成し、簡単に直前の状態まで復元
「クイックバックアップ」を使えば、複数のチェックポイントの中から復元したいポイントを選択してその時点に戻すことができます。
・ 外部ストレージへ簡単にバックアップ
完全バックアップイメージは保存先として、保護領域のほかに、セカンダリATA/SATA内蔵ドライブ、ネットワーク/USBドライブ、ブータブルCD/DVDメディアに保存可能です。
・ リカバリCD/DVDの作成が可能
同梱のBCDC (Bootable CD Creator)は、リカバリCD/DVDを作成するために設計されたユーティリティです。専門家でなくても、簡単な操作でブート可能なリカバリCD/DVDを作成でき、ハードディスクの障害の場合でも対応可能です。

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Phoenix Recover Pro 6の使用が推奨されるケース

・ モバイルPCの障害時に迅速に対応しなくてはならない場合(SFAシステム、出張等でPCを持ち歩くことの多い営業、エンジニア向け)
社外でモバイルPC中心の仕事をしている場合、万が一PCが起動しなくなってしまった時にPhoenix Recover Pro 6なら迅速にPCを復旧します。外付けCD-ROMドライブや、リカバリ用CDは不要です。Phoenixリカバリ環境により、Windows自体も含めて復旧します。
・ 安全にバックアップイメージをPCに保存しておきたい場合(OEMメーカー向き)
OEMでPCを出荷した場合や設定したPCのバックアップファイルを、普通のパーティションやドライブに保存していると、勝手に削除され、いざという時に手の打ちようがない、という事態がよく起こります。Phoenix Recover Pro 6を使えば、ファクトリイメージだけでなく、変更部分だけを安全に保存しておけるため、メンテナンス、バックアップファイルの管理コストを改善できます。
・ ユーザの標準設定状態にPCを戻したい場合
一般的にユーザは、メーカが出荷した状態のイメージ(ファクトリイメージ)を復旧したいのではなく、導入し、運用テスト済みの標準設定状態に復旧したいと考えています。Phoenix Recover Pro 6は、標準設定状態のハードディスクのイメージを作成できますので、起動しなくなってしまってもWindowsからは完全に切り離された独自のPhoenixリカバリ環境から、標準設定状態へのリカバリが可能です。同梱のBCDCを使用してリカバリCD/DVDを作成しておけば、ハードディスクの障害にも対応できます。
・ 中小企業や大企業の地方営業拠点における煩雑なバックアップ作業を回避したい場合
ITリソースが限定される中小企業や、大企業の各地に点在する営業拠点などでは、インストールするだけでバックアップ運用不要というPhoenix Recover Pro 6 のメリットが活かせます。万が一の時のリカバリ作業も非常に簡単で、電話でのサポート程度でユーザのPCを復旧します。
・ クライアントPCのバックアップを分散管理したい場合
クライアントPC毎に少しずつ違うバックアップを集中管理するのは、多くのバックアップ容量や時間が必要になります。Phoenix Recover Pro 6を使えば、クライアントPCの変更部分だけをPhoenixリカバリ環境に安全に保存できます。
・ 予期していなかったソフトウェアの不具合から短時間で回復したい場合
クライアントPCを安定した状態にしておきたい、という管理者の思惑とは裏腹に、ユーザが勝手にプログラムをインストールしたり、Webサイトを閲覧してスパイウェアを持ってきてしまったり、不要なファイルを溜め込んで不安定な状態にしてしまうことがよくあります。Phoenix Recover Pro 6を使えば、不安定な状態になってしまっても、自動的に作成されるチェックポイントで簡単に以前の状態に戻すことができます。
・ 重要なファイルのバックアップが可能な軽量なソフトを探している場合
Phoenix Recover Pro 6の「ファイルバックアップ」は、指定した重要なファイルを常に監視して変更履歴を保存します。バックアップ対象を絞ることで、瞬間的かつ確実に重要なファイルを保護できます。

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稼動条件

  1. 対応OS:Windows XP SP1以降、Windows 2000 SP3 以降
  2. CPU:Pentium III 同等あるいはそれ以上
  3. メモリ:256MB(推奨)
  4. 対応HDD: ATA、Serial ATA、USB接続
  5. CD/DVDドライブ(ブータブルメディアから復旧する場合に必要)
    ・ ATAPI接続、シリアルATA接続、USB接続
    ・ 書込み機能は付属のNetJapanのBCDC、またはサードパーティ製品のアプリケーションが必要
  6. VESA VBE2.0以上のビデオコントローラ

販売価格と販売見込み

Phoenix Recover Pro 6の標準価格は税別で以下の通りです。ライセンス販売の場合、メディアキットは別売りで税別で4,500円となります。 また、年間テクニカルサポートサービスも別売りとなります。


製品名

価格(税別)

Phoenix Recover Pro 6 (ダウンロード版)1ライセンス

7,000円

Phoenix Recover Pro 6 / 1〜9ライセンス

6,000円/ライセンス

Phoenix Recover Pro 6 / 10〜24ライセンス

5,700円/ライセンス

Phoenix Recover Pro 6 / 25〜99ライセンス

5,400円/ライセンス

Phoenix Recover Pro 6 / 100ライセンス以上

お問い合わせください


ネットジャパンでは、Phoenix Recover Pro 6をネットジャパンと契約しているパートナー、大手流通、ダウンロード販売サイトを通じて販売し、一年間で2億円の販売を見込んでいます。

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フェニックステクノロジーズについて

フェニックステクノロジーズ(Nasdaq: PTEC)は、デバイス特定によりエンドポイントセキュリティを「最初」から可能にするソフトウェアの分野において、世界的なマーケットリーダーとなっています。フェニックステクノロジーズは、26年以上前にBIOSソフトウェアにおいて卓越した業界リーダーシップを初めて確立し、今日までに世界中で10億本以上の製品が導入され、毎年1億本を超える新しいシステムが出荷されています。フェニックステクノロジーズでは、コアシステムレベルにおける専門知識や、最高レベルの信頼性を提供するファームウェアの提供といったユニークな基礎をもとに、デバイスの識別や復元を容易に行える革新的なソフトウェア製品群を開発してきました。これらの製品により、他社の追随を許さないエンドポイントセキュリティと可用性を確実に利用できるようになっています。

お客様に最高レベルのご信頼、ご満足をいただけるよう、たゆまぬ努力を続けているフェニックステクノロジーズでは、開発期間の短縮、製品の差別化、価値の創出、収益の増加、所有コストの削減を実現することで、企業や政府機関のチャネルパートナの皆様、ODM、OEM(PCメーカ)、システムプロバイダ、ISVの皆様にサービスを提供しています。フェニックスは、カリフォルニア州ミルピタスに本社を置いており、世界各地にグローバルビジネスおよびテクノロジの拠点となる事業所を擁しています。詳細については、www.phoenix.com/japan をご覧ください。


お問い合わせ先、商標

  • 製品に関するお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン 法人営業部までお願いします。
    (TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856 E-mail:corporate@netjapan.co.jp
  • Phoenix Recover ProはPhoenix Technologies Ltd.の商標です。
  • その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
  • 画面写真、パッケージ画像は、こちらからダウンロードできます。