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(株)ネットジャパンがパーソナル市場向けに
ハードディスクの総合管理ユーティリティ PowerX Hard Disk Managerを
6月28日から販売開始
2006年5月11日
(株)ネットジャパン(本社:東京都千代田区神田紺屋町8番、代表取締役:蒋 冠成,資本金:5000万円)は、本日、パーソナル市場向けに 新ブランド”PowerX”(注1)を発表しました。PowerXブランドの3つのカテゴリのうちの「Enhancement」(快適)カテゴリ」となる製品で、 ハードディスクの総合管理ユーティリティの「PowerX Hard Disk Manager 7.0(パワーエックス ハードディスクマネージャ7.0) (以降、Hard Disk Managerと言います)を2006年6月28日から販売開始します。また、ダウンロード販売は、先行して6月14日から開始します。 (注1)PowerXにつきましては、同日のニュースリリースを参照してください。
製品の概要
Hard Disk Managerは、ハードディスクのメンテナンスの際に必要になる、パーティショニング、イメージバックアップ、ハードディスクコピー、データの完全抹消などのツールを1つにまとめた、ハードディスクの総合管理ユーティリティです。
Hard Disk Managerを使えば、データを保持したままパーティションの新規作成/リサイズ/移動/コピー/結合/空き領域の再配置/変換が行えます。また、システムを含むハードディスク丸ごとあるいはパーティションごとのバックアップ/リストア、また、ハードディスクの換装時に役立つディスク間コピー、セキュリティに不可欠なデータの完全抹消、リストアを行うメディアの作成など、一般的に必要とされているハードディスクのメンテナンスのほとんどをこのツールひとつで行うことができます。新規のハードディスク導入から日常のメンテナンス、廃棄まで、トータルな管理ツールとしてお使いいただけます。
Hard Disk Managerの主な機能
- 簡単に安全にパーティション操作が可能
- パーティションの作成/サイズ変更/移動/コピー/結合/空き領域の再配置/変換が可能です。また、パーティションのフォーマット/削除/復元 (パーティションの削除を戻す)も行えます。主な機能はすべてアイコン表示になっていて、よく使う機能は一覧のメニューアイコンからウィザードを 起動して、直接実行することができます。パーティショニングにあまり詳しくないユーザーでも、ハードディスクに対する難解で面倒な作業を、 安全且つ容易に実行することができます。
- ・パーティションのアクティブ/非アクティブ切り替え、表示/非表示切り替え
- 任意のパーティションからOSを起動させるための、アクティブフラグ設定を行えます。起動したいOSがインストールされている領域に対してアクティブフラグを設定することで、起動OSを切り換えることができます。また、バックアップ用やリカバリ領域など、普段は見えないようにしておきたい パーティションを非表示に設定し、OSから参照できないようにすることもできます。
- ・パーティションのマウント
- 既存のフォーマット済みパーティションにドライブ文字を割当てたり、すでに割当てられているドライブ文字を削除することができます。
- ・データの完全抹消
- ハードディスク/パーティション上のファイルシステム、データを完全に消去します。 プログラムは、ブートストラップコードや他のシステムサービス構造を含む、ディスク上のすべての情報を復元不可能なレベルにまで消去するため、この機能を使用すれば、最高レベルのセキュリティを実現できます。
- ・ファイルシステム種別の変換
- データを消さずに、ファイルシステムを変換できます。
-FAT16からFAT32への変換とその逆
-FAT16/32とNTFSへの変換とその逆 - ・論理/基本パーティションの変換
- 基本パーティションを論理パーティションに変換して拡張パーティションに含めたり、拡張パーティション上の論理パーティションを基本パーティションに変換することができます。
- ・パーティションのデフラグ
- パーティション内のデータ配置を最適化することができます。Windows標準のデフラグ機能に加えて、ディレクトリ情報の配置場所やサイズの大きなファイルの配置場所を指定することができます。
- ・$MFTのデフラグ
- NTFSパーティションのマスターファイルテーブルの最適化を行います。これによりNTFSのパフォーマンスが向上します。
- ・パーティションテーブルの順序の変更
- 基本/拡張パーティションのパーティションテーブル位置を変更することができます。パーティションの順番が実際のパーティション配置と異なる場合には、この機能を使って修正します。
- ・MBR(マスター・ブート・レコード)の更新
- MBRに書き込まれている余分な情報を全て削除し、パーティションの情報だけを残して標準的なブートコードを書き込みます。 Linuxなどのインストールに失敗してWindowsが正常に動作しなくなってしまった場合や、ウイルスなどによりMBRが書き換えられてしまった場合にこの機能を使用することで、MBRをクリーンな状態に戻すことができます。
- ・クラスタサイズの変更
- サイズの小さいファイルを大量に扱うような場合には、クラスタサイズを小さく変更することでファイルアクセスの効率は上がり、全体のパフォーマンスの改善も期待できます。
- ・FAT16パーティションのルートサイズ変更
- FAT16パーティションは、デフォルトではルート上で512個以上のファイルやフォルダを管理することができません。この制限を最大65520個まで引き上げることが可能です。
- ・FATパーティションのブートサイズ変更
- ブートエリアに特別なコードを書き込むプログラムやOSを使用する場合に、ブートエリアが不足してしまうことがあります。 このような場合にブートエリアを拡張することが可能です。
- ・NTFSバージョンの変更
- NTFSのバージョンをダウングレードすることができます。
- ・ディスクの表面テスト
- 指定した領域の全セクタをチェックし、読み取り/書き込み可能なことを検証します。
- ・パーティションシリアル番号の変更
- パーティションを再作成した際などに特定のシリアル番号を使用したい場合は、この機能を使用して変更を行うことができます。
- ・パーティションIDの変更
- パーティションIDとは、パーティションに適用されているファイルシステムを識別するためのデータです。パーティションIDは、 パーティションテーブルに保存されていて、パーティションのサポートタイプをすぐに調べることができます。パーティションIDの値を手動で変更すると、 パーティションへのアクセス権を制御することができます。
1.パーティション/ディスク管理機能
2. バックアップ/復元機能
- ・システムパーティションのバックアップ(オンラインバックアップ)
- Windowsが稼動中でもシステムを含むパーティションあるいはハードディスク全体を、アーカイブ(イメージファイル)としてバックアップすることができ 、万が一の場合には作成したアーカイブ(イメージファイル)からシステムを完全に復元することができます。アーカイブ(イメージファイル)の作成は、ウィザードに従い、簡単に行えます。
- ・バックアップのスケジューリング
- スケジュール(1回/システム起動時/ログオン時/日ごと/週ごと/毎月)を設定してアーカイブ(イメージファイル)の作成を自動化することができます。
- ・様々なストレージデバイスへ柔軟にバックアップ
- アーカイブ(イメージファイル)は、コンピュータに内蔵されているハードディスク、NAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)を含む ネットワーク上の共有ドライブ、USB 2.0、FireWire(IEEE 1394)接続のハードディスク、CD-R/RW, DVD±R/RWなどに直接保存でき、そこから復元することが できます。大容量のデータを保存する場合は、分割してアーカイブ(イメージファイル)を保存することもできます。
- ・差分バックアップ
- 事前に作成した基本アーカイブ(イメージファイル)を指定し、差分アーカイブを作成することができます。基本アーカイブとの差分だけを生成するため、毎回全体をバックアップする場合と比べて、バックアップの作業時間が節約できます。
- ・システムが起動できなくても復元可能
- 製品CDから起動可能なLinuxベースの復元環境により、内蔵ハードディスクのシステムパーティションからオペレーティングシステムを起動できなくなった場合も、アーカイブ(イメージファイル)からシステムを復元することが可能です。
- ・バックアップ用の安全な保存領域を作成できるバックアップカプセル機能
- 内蔵ハードディスク内に、バックアップ専用の隠し領域(バックアップカプセル)を作成することができます。 この領域はオペレーティングシステムから参照することができないため、誤った操作によりイメージが削除される危険性を低下できます。
- ・CD ブート環境からもバックアップ可能
- Hard Disk Managerの製品CDからPCを起動してアーカイブ(イメージファイル)の作成を行うこともできます。
3. コピー機能
- ・ワンボタンコピーウィザード
- 2台以上のハードディスクがある場合に、ウィザードを使用してシステムパーティションを含むハードディスクのコピーを簡単に行えます。
- ・ハードディスクのコピーとそのスケジューリング
- ウィザードを使ってハードディスクのコピーを簡単に行えます。また、ウィザードを使って、ハードディスクのコピーをスケジューリングできます。
- ・パーティションのコピーとそのスケジューリング
- パーティションを同一または別のハードディスク上の空き領域に対してコピーします。セクタ単位で完全なコピーを作成することも、 使用しているデータ(使用済み領域の部分)だけをコピーすることもできます。また、パーティションのコピーをスケジュールすることが可能です。
4.ツール
- ・リカバリCD/DVDの作成
- リカバリディスクの作成ウィザードを使用して、アーカイブ(イメージファイル)の復元専用のディスクを作成することができます。
- ・ディスクのチェック
- ディスクのチェックウィザードを使用して、作成した起動用CD/DVDからブート(起動)可能か、データの読み取りに問題がないかを検査することができます。
- ・アーカイブの整合性のチェック
- アーカイブ整合性チェックのウィザードを使えば、ハードディスクまたはパーティション(複数)のアーカイブ(イメージファイル)の整合性を検証し、 アーカイブを復元する前にそのアーカイブが正常か、破損しているかを判別することができます。
- ・アーカイブイメージの参照
- イメージエクスプローラを使用すると、パーティション上のファイル/フォルダを参照することができます。 また、パーティション上に保存されたアーカイブ(イメージファイル)の内容を参照することもできます。
- ・データの完全抹消用ディスクの作成
- このプログラムでは、現在使用中のOSから起動できなくなった場合でも、システムを起動し、ディスク上のすべての情報を抹消するためのDOSプログラムの起動CD/DVDを作成できます。
必要なシステム環境
- Pentium(または完全互換)300MHz以上のCPUを搭載したIBM PC/AT互換のPC
- オペレーティングシステム:Windows 2000 Professional,WindowsXP Professional/Home Edition
※Windows Server系OS及びWindowsXP x64 Editionでは使用できません。 - 128MB以上のRAM (256MBi以上を推奨)
- CD/DVDドライブ:製品のCDの読み込みに必要(任意の倍速)
- PC のBIOS設定でCD起動が行えるようになっていること(CDブート可能なこと)
- 40MBの空き領域があるハードディスク
- インターネットエクスプローラ5.0以上
- SVGA対応のビデオアダプタとモニタ
- マウス
- サポートしているハードディスクのインタフェース
Parallel ATA (IDE), Serial ATA(SATA), SCSI, IEEE1394, USB1.0/2.0, 大容量のハードディスクのサポート(500GBまで検証済み、理論値は2TBまで) - サポートしているCD/DVDフォーマット
CD-R, CD-RW, DVD-R, DVD-RW. DVD+R, DVD+RW - サポートしているファイルシステム
NTFS、FAT16、FAT32、Ext2FS、Ext3FS、Linux Swap、ReiserFS、HPFS(作成のみ)
販売価格と販売見込み
Hard Disk Managerの販売価格は以下の通りです。また、SOHO向けに2ライセンスと5ライセンスパックを用意いたしました。
|
パッケージ販売 |
単価(税込み) |
Hard Disk Manager 7.0 |
\11,760 (本体\11,200+消費税\ 560) |
Hard Disk Manager 7.0 / 2ライセンスパック |
\18,900 (本体\18,000+消費税\ 900) |
Hard Disk Manager 7.0 / 5ライセンスパック |
\42,525 (本体\40,500+消費税\2,025) |
ダウンロード販売 |
単価(税込み) |
Hard Disk Manager 7.0 ダウンロード版 |
\ 7,980 (本体\ 7,600+消費税\ 380) |
Hard Disk Manager 7.0 ダウンロード版 / 2ライセンスパック |
\12,810 (本体\12,200+消費税¥610) |
Hard Disk Manager 7.0 ダウンロード版 / 5ライセンスパック |
\28,875 (本体27,500\+消費税\1,375) |
(株)ネットジャパンでは、Hard Disk Managerを全国のパソコンショップ、大手流通、大手ダウンロードサイトやネットジャパンの代理店等を通じて販売し、一年間で1.5億円の売上を見込んでいます。
お問い合わせ先、商標等
- 雑誌掲載の際のお客様からのお問い合わせ先は、(株)ネットジャパン リテール営業部までお願いします。 (TEL)03-5256-0855 (FAX)03-5256-0856 E-mail: sales@netjapan.co.jp
- Hard Disk Managerは、Paragon Software Groupの登録商標です。
Microsoft、Windows、Windowsロゴ、Windows NTは米国および諸外国におけるMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。
その他のブランド名および製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。 - パッケージ写真、画面写真は、こちらからダウンロードできます。






