Particle ブラシの使用方法 - ステップ3
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雲の描画

白いくふちどりのある雲を簡単に描いてみましょう。

[プリセット] - [エアーブラシ] をクリックすると、エアブラシのリストが表示されます。 ここでは [大] を選択します。

白いラインを何本か描きます。 このとき、白などの明るい色を基本色に設定します。 または、色選択ツールを右クリックして、補助色を白に設定することもできます。

雲の輪郭が描けたので、スミア モードで雲の内側をにじませます。 または、[ブラシ設定] の [にじみ] スライダーで色のにじみを高い値に設定する方法もあります。 (さらに不透明度を少し落とすと、より自然に仕上がります。)






色のにじみ機能には、塗りたての色とブラシの色とをキャンバス上で混ぜ合わせる効果があります。 キャンバスに描かれた色はブラシの色と混じり合って、キャンバスに再描画されます。

左の例では、基本色に白を使用しています。 雲の下の部分をもっと暗い色にする場合は、ライト グレーを使用します。

小さく円を描くようになぞるだけで、空の青とブラシの色がブレンドされます。 こうして、輪郭をぼかしたふくらみのある雲を描くことができました。


マウスの左ボタンと右ボタンには、基本色と補助色の異なる色が設定されています。左マウス ボタンを押しながら描くと、ランダムな色相やにじみなどの色変更パラメータは、基本色にのみ適用されます。 右マウス ボタンの補助色には影響しません。

このため、右ボタンを使うと、簡単に白いラインを追加することができます。 補助色を白に設定して、右ボタンを押して白いラインを描きます。 続けて左ボタンで円を描くようにして、ふくらみ感をもたせてゆきます。

[ブラシ設定] タブの [モード] には、さまざまなモードが用意されています。 [デフォルト] モードは置換モードです。 [スミア] モードと [ペイントスミア] モードは、雲の白いふち沿いに、さまざまな細かい変化をつけることができます。


さらに、これらのモードで雲の上の部分を平らにすると、鉄床雲のように見せることもできます。

もう一つ便利なパラメータに [乾燥効果] があります。 このパラメータは、ブラシ効果の強度を徐々に弱めます。


雲を描き終えたら、今度は手前に樹木を描いてみます。

パーティクル ブラシを 1 つ選択します。 ここでは、[柳の枝1] または [柳の枝2] を選択します。




草むらと雲の上に適当にペイントします。

明度(Tint)機能も使ってみましょう。左マウス ボタンで同系色をいくつか選んで、色合いの異なる樹木を描いてみます。

あるいは、[パーティクル設定] タブのパラメータ値をいくつか変えてみましょう。

ズームツールの使い方
[ツール] パネルの [ズーム ツール] グループに、手の形をしたアイコンがあります。これをクリックしてドラッグすると、 画像の必要な部分を中央に持ってくることができます。

四角い入れ子のようなアイコンは拡大縮小ツールです。これをクリックして左右にドラッグしてみましょう。 拡大して詳細に表示することができます。

ショートカットのControl + Shift キーを使用すると、[ツール] パネルと行ったり来たりする手間を省くことができます。 Control + Shift キーを押したまま、左マウス ボタンをドラッグして画面を拡大縮小したり、 右マウス ボタンをドラッグしてキャンバスを上下左右に動かしてみましょう。

虫眼鏡アイコンで示される 100% ボタンは、画像をリアル ピクセル サイズで表示します。 画像が大きすぎて画面に表示しきれない場合は、画像の一部が表示されません。

[ズーム ツール] グループの一番右のアイコンは、画像をウィンドウ幅に合わせて表示します。 画像が大きい場合は、この方法で全体を表示させることができます。

これで画像の作成を終了しました。 次のステップでは、画像編集ソフトやビューワ、3D プログラムなどほかのプログラムで画像を利用する方法について見てゆきます。



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