Particle ブラシの使用方法 - その4
ステップ1 - ステップ2 - ステップ3 - ステップ4
クリップボードへのコピー

PD Particles で作成した画像をさらに加工したり利用するため、別のプログラムに送ってみます。 通常、デジタル スクラップ帳やスライドショー、Powerpoint のプロジェクトなどでの利用が多いことでしょう。

プログラムに送る方法として、クリップボードを使用する方法があります。 この場合ファイルに保存する必要はなく、[イメージ] メニュー から画像をクリップボードにコピーするだけです。

その後、そのアプリケーションに切り替えて、クリップボードから簡単に画像を読み込むことができます。

PD Particles を Paint Shop Pro で使用するには

利用者の多い強力な画像処理ツールである Corel社の Paint Shop Pro (http://www.corel.jp/) を使用している場合、まず新規の画像を必要な大きさで作成します(ここでは 800x600 ピクセル)。

大きめに作成していくらか余白をつけるなど、ほかのサイズで作成してもかまいません。 余白をつけると、あとから作品に木製の額縁を付けることができます。
クリップボードにある画像を挿入するには、[編集] - [新しい画像として貼り付け] を選択します。


これにより、作成した画像が新規のレイヤーとして貼り付けられます。
ファイルの保存

作品を画像ファイルに保存するには、別の方法で行います。 ここでは特に、アルファチャネルデータも保存する場合と、ビルボードまたはパターン、およびテクスチャとして使用されるファイルから画像を受け取る 3D プログラムで作業している場合について解説します。 3D プログラムは通常、ファイルからのみ、そうした画像を受け取ります。


PD Particles に戻るには、[ファイル] - [保存] オプションを選択します。
保存は、一般的に使用されている、さまざまな画像フォーマットで行うことができます。 画像深度などの追加オプションを使用する場合は、Default Targa 形式を推奨します。

また万が一、一部のファイル形式について、PD Particles とほかのプログラムの間に予期しない不適合が存在する場合にそなえて、最初のうちは、複数の形式で保存することをお勧めします。 画像を 1 種類の形式のみで保存した場合、あとからその形式が使用できない、または画像が失われたことがわかった場合に対応できないためです。

コンピュータ グラフィックスでは、「頻繁に保存する」ことの重要性がよく言われます。 最初のうちは、ユーザーやユーザー プログラムにとって最適の形式を見つけるためにも、いくつかの形式で保存してみることをお勧めします。

Default Targa 形式は、アルファ チャネル データを保存する場合の推奨形式でもあります。 この場合、32ビット深度(RGB プラスアルファ、または 24 ビットプラスアルファ)で保存する必要があります。

ただし、左の例では、24 ビットカラーで保存しているようすを示しています。

Targa 画像のサムネイルを表示するには

Windows XP では、Jpeg、ビットマップ (BMP)、Gif および Tiff などのさまざまな画像フォーマットでサムネイルを表示することができます。 しかし、Targa 形式の画像ファイルのサムネイルは表示しません。 この状況は、次の方法で修正することができます。

下記のリンクから、Windows Explorer の拡張機能である .tga ファイルのサムネイル表示機能を追加する、フリーのプラグインを利用することができます。
Thumb Plug TGA, by Greggman


そのほかにもPD Particles で作成した画像は、さまざまな方法で利用することができます。


ステップ1 - ステップ2 - ステップ3 - ステップ4