CrossOver Mac

Mac活用コラム

CrossOver Macで使うWindowsアプリケーション
-以前のバージョンへの戻し方(体験版ご利用のススメ)-

CrossOver Macは、バージョン11よりオートアップデート機能を導入し、アップデートを検出して自動更新できるようになりました。[CrossOver メニュー]→ [アップデートを確認..]で適用できます。環境設定でアップデートを定期的に自動チェックすることも可能です。
最新バージョン(2012年8月現在)では、OS X Mountain Lion 上でもサクサク動いてます。


一太郎2012承 + CrossOver Mac 11.1 on OS X Mountain Lion

CrossOver Macを使ってみたいという方はまずは無料体験版でお試しください。
使いたいアプリケーションがCrossOver で動くかどうかは、こちらで確認できます。
CrossOver Mac 日本語版サポートアプリケーションリスト

またサポートアプリケーションリストになくてもCrossTie* プロファイルが公開されていれば動作する可能性があるアプリケーションもあります。日本語アプリケーションのCrossTie ファイルも多数公開されていますので、こちらもあわせてチェックしてみてください。
CrossTie プロファイルのリスト

しかしながら、サポートアプリケーションリストやCrossTie プロファイルが公開されているアプリケーションでも、お使いの環境によっては、動作できない場合というのも残念ながらあります。
そのため、お使いになりたいアプリケーションがサポートリストにあっても、まず体験版での動作確認をおすすめします!
こちらからダウンロードできますので是非お試しください!
CrossOver Mac 12 体験版

* CrossTie*(C4P):CrossOver Macのユーザーが、あるアプリケーションをCrossOver Mac上で使えるようにした『レシピー』をCodeWeavers社のデータベースに登録し、別のユーザーがそれを流用するシステムです。CrossTieファイルを使ったインストール方法なら、正式にサポートしていないアプリケーションもMac上に簡単にインストールできるようになります。

既にCrossOver Macのユーザーだという方も、アップデート時に体験版で動作を確認していただいていることと思います。 現在CrossOverをお使いいただいていて、新バージョンをいれると今までのボトルは更新されて引き継ぐことができます。体験版も使用期限以外はフル機能ですので同様にボトルが更新されます。

そのまま新バージョンにアップグレードしてもらえればありがたいのですが、何らかの理由でアップグレードを見送った場合、そのままでは旧バージョンでは使えなくなってしまいます。そこで、ボトルを以前のバージョンに戻す必要があります。
具体的には、ユーザーライブラリーに保存されているCrossOver のファイルをアップデート前のものに戻せばOKです。ということは、事前にバックアップしておく必要があるということです。

アップデート後に元のバージョンに戻すには?

戻すファイルは、
/User//Library/Application Support/ にある、
“CrossOver”フォルダです。

↓ コレです


このユーザーライブラリ・フォルダですが、OS X Lion/OS X Mountain Lion ではホーム・フォルダに表示されなくなっています。
<OS X Lion/OS X Mountain Lion でユーザーライブラリ・フォルダを表示するには>
Finder で”option”キーを押しながら[移動]メニューを開くと、”ライブラリ” が表示されますので、そこから呼び出せます。

以前の “CrossOver” フォルダを、/User/<User name>/Library/Application Support/ に戻して、前バージョンのCrossOver を起動すればプログラムメニューが再構築されて、使用できます。

こんなときのために普段からボリュームのバックアップを取っておくことをおすすめします!
NJでもTime Machine を使ってバックアップしています。勝手にやってくれて便利です。