CrossOver Mac

Mac活用コラム

CrossOver Macで使うWindowsアプリケーション
-Tips of VOCALOID-

今回は、CrossOver Mac上で使用できるソフトウェアで人気の高いVOCALOIDについて、知っていると役立つ情報をご紹介いたします。


VOCALOID2シリーズで複数のシンガーを使いたい!

VOCALOID2製品はクリプトン・フューチャー・メディア社の「初音ミク」、「鏡音リン・レン」、「巡音ルカ」、インターネット社の「がくっぽいど」、AH-Software社の「ボカロ先生 氷山キヨテル」などなど、他にも色々発売されています。
VOCALOID2 Editorで複数シンガーを使えるようにするには、使いたいシンガーの製品を同じボトルにインストールすることで可能です。

<注意すること!>

VOCALOID2製品を通常インストールすると、VOCALOID2 Editorと歌手ライブラリ(シンガーのVoice DB)がインストールされますが、VOCALOID2 Editorは製品の発売時期によってバージョンが異なるので、Editorのバージョンが新しい製品をインストールした後にバージョンが古い製品をインストールするとVOCALOID2 Editorが古いバージョンで上書きされてしまい、起動できなくなることがあります。
こういった場合は製品の発売順でインストールしていただければまず大丈夫です。

先ほど紹介したVOCALOID2製品ですと、
「初音ミク」→「鏡音リン・レン」→「がくっぽいど」→「巡音ルカ」 or 「ボカロ先生 氷山キヨテル」 の順になります。(「巡音ルカ」と「ボカロ先生 氷山キヨテル」はVOCALOID2 Editorのバージョンが同じなのでこちらはどちらが先でも大丈夫です)

そうは言っても、「「巡音ルカ」を使っていて後から「初音ミク」を買ってきました!」という場合もあります。
「また「巡音ルカ」をインストールし直すのは面倒なんですけど!」と思われる方もいるかと思います。
その場合は、古いVOCALOID2製品をインストールするときにインストールオプションで「カスタム」を選択して 「VOCALOID2 Editor V2.0」のチェックを外してからインストールしてください。

↓正しくインストールできればこのように複数シンガーを使用できるようになります。


VOCALOID3 EditorにVOCALOID2のライブラリを読み込みたい!

CrossOver上でVOCALOIDを使用していてももちろん可能です。
VOCALOID3 Editor のインストールで同時にインストールされるLibrary Import Toolを起動して、画面の説明に沿って進めてください。

↓Library Import Tool はココから起動できます。


<注意すること!>

VOCALOID2 のLibrary は必ずVOCALOID3 Editor と同じボトルにインストールしてください。別のボトルにインストールすると検知されません。
また、VOCALOID3 Editorおよびインポート対象のVOCALOID2用の歌手ライブラリがアクティベーションされている必要があります。

今回はVOCALOID のTips をご紹介いたしましたが、またCrossOver のお役立ち情報がありましたらご紹介させていただきます!