Things Mac

Mac活用コラム

iPartition 3 iPartition 3を使用してBoot Camp構成済みMac上に
マルチブート環境を構築する - Windows 7/OS X 10.6

さらにOS X 10.6を追加インストール
今回はここにさらにもう一つのOS、Mac OS X 10.6をインストールしてみます。これができれば、このMacから起動できるOSは4つとなります。
 
  1. 記手順と同様に、まずiPartitionのブータブルディスクから起動させます
     。
  2. 単純にOS X 10.5のパーティションを二つに割っても18GB程度にしかならないので、Windows 7のパーティションをリサイズして、使用できる領域を増やします。
    - OS X 10.5:20GB程度までリサイズ
    - Windows 7:16GB程度までリサイズ
     
  3. これらの操作を実行すると、メイン画面の円グラフ上に21GB程度の未使用領域が作成されます。
     
  4. 「パーティションの作成」をクリックして、以下のようにパラメーターを設定します。
     
    - 名前:OS X 10.6
    - 種類:HFS(Mac
      OS/Mac OS 拡張)

    - サイズ:最大
    - 配置:パーティションの
      後ろ → Windows 7
      インストールパーティ
      ションの後ろ

      ※Vista/Windows 7パーティションの前にパーティションを作成すると、 
        これらのOSが起動できなくなる場合があります。
    - オプション:パーティションをフォーマットする

ページtopへ

  1. 操作を実行すると、
    新規パーティションが
    未使用領域に作成されます。
     
  2. この時、未使用領域全体を使用したパーティションが
    作成されていない場合がありますので、その時はリサイズ
    ハンドルを使用して、最大までサイズを拡大することができます。

ページtopへ

  1. iPartition での操作が終了したら、OS X 10.5から起動し、ブータブルディスクをイジェクトしてください。
     
  2. OS X 10.6のインストールDVDを挿入し、インストールDVDから起動後、インストール先に作成したパーティションを選択してください。
     
  3. インストール処理終了後、OS X 10.6が起動できることを確認し、その他のOSからも正常に起動できることを確認してください。
    なお、OS X 10.6のインストール後、rEFItではなく既定のローダーが起動するようになりますので、再度rEFItを上書きインストールしてください。
    インストール後のrEFItは右のイメージのように表示されます。
     
これで、1台のMacから4つのOSを起動させることができるようになりました。
Mac OS Xは標準でさまざまな機能を提供してくれる、非常に便利なOSですが、このようにiPartitionなどのアプリケーションを利用すると、さらに活用の幅が広がります。