StandbyDisk 2000-XP Pro 3.0

Windows対応製品

 

StandbySoft SatndbyDisk 2000-XP Pro 3.0
 
 

Windows対応製品


2005/2/23

一般的な質問

StandbyDisk 2000-XP Proとはどのような製品ですか?
インストール、設定は難しいのですか?
カレント・ディスクに障害が発生した場合、どのようにしてスタンバイ・ディスクから起動させるのですか?
バックアップの速度や方法について教えてください。
StandbyDisk 2000-XP ProとRAID-1(ミラーリング)とは、どのように違うのですか?
ハードウェアRAID構成されたシステムでStandbyDisk 2000-XP Proを使用することはできますか?
カレント・ディスクと異なるメーカー、サイズのハードディスクをスタンバイ・ディスクとして使用できますか?
ディスクサイズ、ファイルシステムなどの制限はありますか?
1つのハードディスクに設定された、複数のパーティションをバックアップすることができますか?
NTFSフォーマットの圧縮属性、及び暗号化属性ファイルを含んだボリュームもバックアップできますか?
スタンバイ・ディスク上にある未割り当て領域にドライブを作成し使用しても良いですか?
リムーバブルドライブやネットワークドライブをバックアップ用のスタンバイ・ディスクとして使用できますか?
スタンバイ・ディスクとして、カレント・ディスクと異なるインターフェースに接続されたハードディスクを使用できますか?
複数のハードディスクを接続していますが、すべてのディスクをStandbyDisk2000-XP Proでバックアップすることは可能ですか?
BigDriveに対応していますか?
USBやFireWire(IEEE1394)のハードディスクにもバックアップできますか?
SerialATA(シリアルATA,SATA)ディスクにもバックアップできますか?
スタンバイ・ディスク用のハードディスクをフォーマットしておく必要はありますか?
StandbyDisk 2000-XP ProはPartitionMagicに対応していますか?
アンチウィルスソフトとの併用は可能ですか?
併用不可能、若しくは併用時に注意が必要なアプリケーション等はありますか?
ノートPCやハードディスクが1台しか取り付けられないタイプのPCでも利用できますか?

 




一般的な質問
StandbyDisk 2000-XP Proとはどのような製品ですか?
StandbyDisk 2000-XP Proは、2台のハードディスクを利用したバックアップ/リカバリーのユーティリティです。ハードディスクのソフトウェア/ハードウェアどちらの障害からもシステムとデータを守ります。
StandbyDisk 2000-XP Proは、Windowsを停止することなくシステムを含めたデータを簡単にバックアップすることができます。システム障害やハードディスクの物理的障害が起きた場合、バックアップ先の増設ディスクから起動させるだけで瞬時に復旧できる画期的なソリューションです。バックアップファイルからの復元作業そのものが必要ないため、すぐに運用を再開することができます。


インストール、設定は難しいのですか?
簡単です。バックアップ用のHDDをPCに取り付けた後、StandbyDiskのインストールを行うと、自動的に「設定ウイザード」が起動します。後はステップごとに「OK」ボタンを押していただくことで、パーティション作成、ファイルコピーが行われます。 バックアップ用HDDが新品でない場合は、事前にこちらをご確認下さい。

カレント・ディスクに障害が発生した場合、どのようにしてスタンバイ・ディスクから起動させるのですか?
スタンバイ・ディスクをBIOSに起動ディスクとして認識させます。
方法は、障害の起きたハードディスクをBIOS設定で利用不可にする、カレント・ディスクをケーブルから切り離す、物理的にカレント・ディスクとスタンバイ・ディスクを付け替えるなど様々です。
尚、USB、FireWire(IEEE1394)などの外付けデバイスからOSを起動させることはできませんので、それらをスタンバイ・ディスクとしてご利用の場合、システム障害時にはそのHDDを取り外し、カレント・ディスクとして(内蔵HDDとして)に取り付ける必要があります。 障害が発生する前にあらかじめ手順を確認頂くことをお勧めします。
なお、
カスタマイズしたフロッピーディスクから起動させる方法もご確認下さい

バックアップの速度や方法について教えてください。

バックアップ単位はボリューム(ドライブ)ですので、その速度はバックアップ対象ボリュームの実使用容量(Pagefile等を除いた)、及びご利用のインターフェイスに依存します。 初期バックアップは使用量が2GB〜5GBの場合、10分程度で完了します。二度目以降のバックアップは、差分データのみが対象となりますので、その時間は大幅に短縮されます。
また、指定ファイルやフォルダに対してのみ差分バックアップも行なうことも可能ですので、これとスケジュール機能を利用することで、システム環境を保護しつつ、個人データに関してはリアルタイムに近いバックアップを行なうといったことも可能です。

 

StandbyDisk 2000-XP ProとRAID-1(ミラーリング)とは、どのように違うのです
RAID-1は、2つの物理ディスクに対して同時にデータを書き込みます。したがって、ウイルス感染やファイルの消去など、ソフトウェア上で起きた問題が両方のディスクに同時に反映してしまいます。StandbyDisk 2000-XP Proは、同時にバックアップをおこなうのではなく、手動または自動で定期的にバックアップをおこなうため、データの書き込みにタイム・ラグを発生させることができます。カレント・ディスク上に問題が発生した場合でもバックアップ用のスタンバイ・ディスクはそれ以前にバックアップされたままの状態ですので、スタンバイ・ディスクから起動させれば問題が発生する前の環境に戻すことができます。

ハードウェアRAID構成されたシステムでStandbyDisk 2000-XP Proを使用することはできますか?
ハードウェアRAID構成された環境での使用、及びその環境のバックアップ共に可能です。

カレント・ディスクと異なるメーカー、サイズのハードディスクをスタンバイ・ディスクとして使用できますか?
使用できます。ただし、スタンバイ・ディスクには、カレント・ディスク内にあるバックアップ対象ボリュームの実使用容量よりも大きな容量のハードディスクをご使用ください。
 
1つのハードディスクに設定された、複数のパーティションをバックアップすることができますか?
できます。バックアップ元のHDDであるカレント・ディスクに設定された複数パーティションをスタンバイ・ディスクに完全にバックアップすることが可能です。基本パーティション、論理パーティション混在していても問題ありません。

ディスクサイズ、ファイルシステムなどの制限はありますか?
ディスクサイズに制限はなく、ご使用のコンピュータに搭載のBIOSが対応している範囲内であれば、単一の大きなボリュームでもバックアップ可能です。ファイルシステムは、FAT16、FAT32、NTFSをサポートしています。
ただし、ダイナミックディスク環境は非対応です。


NTFSフォーマットの圧縮属性、及び暗号化属性ファイルを含んだボリュームもバックアップできますか?

バックアップできます。
 

スタンバイ・ディスク上にある未割り当て領域にドライブを作成し使用しても良いですか?
StandbyDisk 2000-XP Proの概念はミラーリングであり、この使用はサポート外となります。

リムーバブルドライブやネットワークドライブをバックアップ用のスタンバイ・ディスクとして使用できますか?
使用できません。スタンバイ・ディスクとして設定可能なデバイスは、ローカル環境に接続されたハードディスクのみです。

スタンバイ・ディスクとして、カレント・ディスクと異なるインターフェースに接続されたハードディスクを使用できますか?
使用できます。詳細はこちらをご参照ください。

複数のハードディスクを接続していますが、すべてのディスクをStandbyDisk 2000-XP Proでバックアップすることは可能ですか?
可能です。接続インターフェースにより、バックアップ対象ディスク毎にスタンバイ・ディスクを用意する必要はありますが、それらディスクを常時接続させておく必要性はありませんので、接続インターフェイスの数が足りず、すべてのスタンバイ・ディスクを常時接続できない場合などは、バックアップ対象ディスクに応じスタンバイ・ディスクを接続し、各ボリュームのバックアップを順次行なっていくようにしてください。

BigDriveに対応していますか?
BIOS及びOSでBigDrive(137Gバイト以上のハードディスク)のサイズが認識されていれば問題なくご利用いただけます。
USBやFireWire(IEEE1394)のハードディスクにもバックアップできますか?
基本的に、ローカルハードディスクとして認識するディスクであればバックアップ可能です が、ホットスワップデバイス同士のバックアップはサポート外となります。 なお、Windowsの仕様により外付けハードディスクからの起動はできませんので、内蔵ハードディスクと交換可能なハードディスクが搭載されていることをあらかじめ確認下さい。

SerialATA(シリアルATA,SATA)ディスクにもバックアップできますか?
バックアップ可能です。オンボードでSATAのインターフェースが付いている場合は、カレントディスクがIDE,スタンバイディスクがSATAであってもほとんどの場合、SATAディスクから起動できます。BIOSでIDE,SATAのインターフェースが表示されていることをあらかじめ確認下さい。 ただし、BIOSにてカレント・ディスク、スタンバイ・ディスクが認識されない場合(拡張ボードを取り付け、SATAを取り付けており、ドライバが必要な場合など)は、バックアップ先HDDから起動できない可能性があります。


スタンバイ・ディスク用のハードディスクをフォーマットしておく必要はあります
必要ありません。別の用途で使用していたハードディスクを利用する場合は、事前にOSの「ディスクの管理」やパーティショニング・ユーティリティを使ってすべてのボリューム(パーティション)を削除 し未割り当て状態にするか、ドライブレターを削除してください。詳細はこちらをご参照ください。
新規ハードディスクに関しては、フォーマットを行うことなくそのままご利用になれます。


StandbyDisk 2000-XP ProはPartition Managerに対応していますか?
対応しています。ただし、パーティション番号が変わってしまうような操作、及びファイルシステムの変更など行なった場合には、スタンバイ・ディスクの再構成を行なってください。
 
アンチウィルスソフトとの併用は可能ですか?
可能です。ただし、時折StandbyDisk 2000-XP Proをウィルスとして検知する場合がありますので、その場合、警告を無視して作業を続行してください。
また、古いバージョンのNorton Anti Virus 製品は、誤って「ブラッド バウンド(Bloodhound)」MBRウィルスとして検知する事があります。これは、 StandbyDisk 2000-XP Pro がディスクのブートセクタを修正することによります。 このような警告を受けた場合には、アンチウィルスソフトのアップデートをご検討ください。


併用不可能、若しくは併用時に注意が必要なアプリケーション等はありますか?
併用不可能なアプリケーションは、現在のところ確認されておりません。
注意すべきアプリケーションとしては、以下のものがございます。

・シマンテック社 Norton GoBack™3.0

スタンバイ・ディスク側のGoBackが正常機能しない現象を確認しています。ただし、カレント・ディスク上のGoBackは正常動作致します。
スタンバイ・ディスク側システムでGoBackを使用する場合、その環境からGoBackの再インストールを行って下さい。


ノートPCやハードディスクが1台しか取り付けられないタイプのPCでも利用できますか?
IEEE1394またはUSB2.0接続の外付けタイプのHDDにバックアップすることによりご利用頂けます。ただしWindowsの仕様上、同上外付けHDDからの起動はできませんので、PC側ハードディスクとの交換作業が必要になります。また、外付けHDD使用時にはACアダプタの使用をお勧めします。 なお注意事項はこちらを御覧下さい。
 

 

このページでは、バックアップ対象ディスクを「カレント・ディスク」、バックアップ先ディスクを「スタンバイ・ディスク」 、ドライブ(パーティション)を「ボリューム」として表記します。

 



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