印刷ユーティリティ
- 概要
- テストシナリオの作成
- 負荷テストの種類
- 仮想ユーザープロファイルの作成
- WAPT Recorder
- テストラン
- テスト結果をレポートとグラフで表示し、ファイルとして保存可能
- 高度な機能をサポート
- その他の機能
WAPTは、Webサイト、Webアプリケーション向けの「負荷」「ストレス」「パフォーマンス」テストツールです。AJAXを含むサイトのテストも簡単におこなうことができます。インターネットをベースにしたテクノロジーの急速な進化により、多くの企業が基幹業務アプリケーションをWebに移行し、重要な収益源として活用しています。
今までのLANベースのクライアント・サーバーアプリケーションからインターネットのWebベースアプリケーションへ移行すると、サーバーにアクセスするユーザー数は増加しますが、それに伴うリスクも増大します。
米国での最近の調査によると、Webでの要求が8秒以内に完了できないと、ユーザーはそのサイトから離れていくという結果が得られました。もしも何らかの理由でサイトがダウンしていたり、ロードするリソースが多過ぎて数秒以内に情報へアクセスできなかった場合、ユーザーはそのサイトを離れ、他のサイトへ移動してしまいます。
また、Webサイトのランタイムでの不具合は、その特性上、実際のシステムに負荷をかけなければ見つけることができません。例えば、小売サイトでは複数のユーザーが「カタログを閲覧」「検索」「発注手続き」などの様々な行動を同時におこなっています。Webサイトのテストではこれらの行動を再現して、対象サーバーにかかる実際の処理負荷をエミュレートできなくては意味がありません。
WAPTは、多数のユーザーの行動をエミュレートし、実際にWebサイトにアクセスして実運用時のWebサイトで発生する負荷をシミュレートします。新規Webサーバーの構築時にWAPTを使うことで、想定以上のユーザーアクセスの集中によって発生し得るアクセス負荷のトラブルやボトルネックを事前に発見し、対策を立てることが可能になります。














