WAPT 5.0

Windows製品

WAPT 5.0

仮想ユーザープロファイルの作成

実際の運用では、様々な種類のユーザーが様々な行動パターンでサイトを閲覧しますので、テストでもそれらを想定した負荷をエミュレートする必要があります。

WAPTでは、仮想ユーザープロファイルを設定することで、対象サーバーにかかる様々な処理負荷をエミュレートすることが可能です。(プロファイルの種類は必要な数だけ作成できます)

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WAPT Recorder

WAPT Recorderは、サイトにアクセスした手順を記録することができます。ユーザープロファイルには仮想ユーザーの行動パターンを記述しますが、要求する(訪問する)Webページの指定をする際に、WAPT Recorderを使ってサイトアクセス手順を記録し、適用することができます。また、テストを現実の環境に近づけるために、ユーザープロファイルごとの複数のプロパティ(反復数/ユーザー思考時間/ユーザー接続スピード/認証メソッド/クッキー/HTTPヘッダー)を指定できます。

実行時に動的なURLを記録することもできます。WAPTには、実行時の要求パラメータ値を動的に計算するためのいくつかの関数が用意されています。 WAPT Recorderは、AJAXを使用しているWebサイトも記録することができます。

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テストラン

     
  1. テストシナリオを作成
  2. ユーザープロファイルの設定
  3. 各ユーザープロファイル用の要求シーケンスを記録
  4. 全体のプロファイルプロパティと個々の要求オプションを調整
  5. [Scenario]ビューでテストラン全体を構成

以上の準備が完了次第、対象のWebサイトまたはアプリケーションの負荷テストを実行できます。

テストの実行中は、WAPTのステータスバーにテストランの進行状況が表示されます。

テストラン開始後の時間経過を観察し、ユーザー総数に占める実行中のユーザー数を確認できます。