印刷ユーティリティ
- 概要
- テストシナリオの作成
- 負荷テストの種類
- 仮想ユーザープロファイルの作成
- WAPT Recorder
- テストラン
- テスト結果をレポートとグラフで表示し、ファイルとして保存可能
- 高度な機能をサポート
- その他の機能
高度な機能をサポート
- ■要求の自動パラメータ化
- WAPTでは、記録中に応答する動的な値を自動的に検索することができます。検出された値から対応する変数を作成し、この時点以降の要求を記録する際に使用します。この機能により、動的コンテンツを含むページのテスト設計を大幅に簡素化することができます。
- ■パラメータの動的な計算
- 動的なWebサイトとアプリケーションのテストでは、多くの場合、動的な要求パラメータ値を使用する必要があります。記録済みのユーザープロファイルを変更しない場合、WAPTは記録中に発行した全ての要求を単純に繰り返すため、同じプロファイルの全ての仮想ユーザーが同じ要求をサーバーに送信します。しかし、実行時に動的に生成するパラメータ値を使用することで、テストをより現実の環境に近づけることができます。
これは、コンテンツに動的URLと静的なページが混在する場合に役立ちます。
例えば、オンラインストアのフロントページには静的URLと動的コンテンツがあります。どの商品を選択するかはユーザーによって異なるため、各ユーザーはそれぞれに異なるHTTP要求(パラメータまたはURLが異なる要求)を出します。WAPTではこれをシミュレートすることができます。すなわち、様々な仮想ユーザーが異なるパラメータを含んだ要求を発行できるということです。 - ■詳細ログによるテストランの調査
- 詳細ログはWAPTテストランの包括的ログであり、全ての要求、応答、リダイレクト、返信HTMLコードに関する情報が含まれています。
- ■エラーログによるテストランの調査
- エラーログには、テスト中に発生したエラーに関係するページ要求と応答(HTTP応答コードが200[正常]以外の要求)が含まれています。
- ■テストシナリオの検証
- 各ユーザープロファイルを1回ずつ実行して詳細ログを記録し、テストシナリオを検証することができます。複雑なテストを設計しており、現在のテストバージョンが正しいかを確認するために全てのユーザープロファイルを一度にまとめては実行したくない場合に、便利な機能です。
- ■レポート名パターンの編集
- テスト結果をCSVフォーマットで保存し、後からインポートすることが可能です。ユーザープロファイル毎にテスト結果を含んだファイルを作成し、パターンを使用したファイル名を自動生成することができます。
- ■コマンドラインインターフェースをサポート
- プログラムウィンドウを開かずに、コンソールからWAPTのコマンドを実行できます。この機能はテストプロセスを自動管理する場合に便利です。
その他の機能
- XMLでのテストシナリオとプロファイルを作成可能
- 各種の言語エンコーディングのサポート
- HTTPS/SSLページの記録と再生(SSL 2.0とSSL 3.0のサポート)
- ページヒット間の遅延(ユーザーの「思考時間」)のランダム化
- ユーザー接続スピードのエミュレーション
- 実行時テストデータの生成(要求パラメータの動的な値とURL)
- ローカル変数のサポート(関数の補足)
- テストランのスケジュール化
- HTTP 1.0とHTTP 1.1のサポート
- キープアライブサーバー接続のサポート
- 基本認証と統合Windows認証(NTLM)のサポート(認証用として各仮想ユーザーに固有のユーザー名とパスワードを割り当て可能)
- 全てのタイプのプロキシサーバー(HTTP、HTTPS、SOCKS4、SOCKS5)のサポート
- セッションクッキーと永続的クッキーのサポート
- HTTPヘッダーにカスタムストリングを追加する機能
- 仮想ユーザー行動の詳細ログ
- エラーのみを表示するログオプション(エラーログ)
- IPスプーフィングのサポート(各仮想ユーザーに固有のIPアドレスを割り当て可能)


















