アップデート

Windows製品 アップデート情報

PowerX Partition Manager 11 Pro

PowerX Partition Manager 11.5 Pro アップデート

クイックスタートガイド
PowerX Partition Manager 11.5 Pro のクイックスタートガイドは、ダウンロードしたファイル(PXPM115upd.zip)内のDOCフォルダーに[PXPM115_QSG.pdf]として同梱されています。
製品を使用する前に必ずお読みください。
PowerX Partition Manager 11.5 Pro リリースノート
変更点は以下の通りです。
  • 2TB以上のハードディスクに対応
    2TB以上のハードディスクを認識し、操作することができます。
  • 2TB以上のハードディスクを認識可能にするGPT Loaderを同梱
    Windows XP(32ビット版)や、AHCI、またはRAIDモードで構成されたWindow 7/Vista の2TB以上のハードディスク容量を正常に認識できない環境(*)で、2TB以上の容量を認識することのできる「GPT Loader」を同梱しました。
    * 例: 古いバージョンのIntel Rapid Storage Technology(旧Intel Matrix Storage Manager)でシステムが構成されている環境など
  • GPTディスクへの変換機能
    未署名状態のハードディスク、またはベーシックMBRディスクを、ベーシックGPTディスクに変換することができます。この機能とGPT Loaderを併用することで、GPTをサポートしていないWindows XP 32ビット版でも2TB以上のハードディスクの認識と全領域の利用が可能になります。
    また、GPTをサポートしているOSでも、すでにシンプルボリュームが構成されているベーシックMBRディスクを、ベーシックGPTディスクに変換するには一度すべてのボリュームを削除する必要があります。しかし、この機能を使用することで、既存のボリュームを削除することなくベーシックMBRディスクをベーシックGPTディスクに変換することができます。
  • パーティションのセクター開始位置を調節可能な「パーティション配置調整ツール」を同梱
    パーティション配置調整ツールは、セクター長=512バイトの前提で構成されているパーティションの配置を調整することができるツールです。例えば、Advanced Format Technology(AFT)方式が採用された大容量ハードディスクはセクター長=4096バイトとなっており、Windows XPをそのまま構成すると、パフォーマンスが著しく低下してしまいます。そのような環境で、このツールを使用してパーティション配置を調整することにより、パフォーマンスを向上させることができます。
  • Linuxベースのリカバリーメディアを作成可能
    システムが起動できなくなった際のリカバリーメディアとして、Linuxベースのリカバリーメディアを作成することができます。従来通り、製品メディアをWindows PE 3.0ベースのリカバリーメディアとして使用することもできます。
  • 仮想ディスクへの接続機能
    仮想ディスクイメージを接続(マウント)できます。接続したディスクに対して、通常の物理ディスクと同様に操作を行うことができます。接続可能な仮想ディスクイメージは、VMDKファイル(VMware Workstation/Server)、VHD(Microsoft Virtual PC)、VDI(Oracle VM Virtual Box)とHDS(Parallels Desktop)です。
    ※ HDSは Parallels Desktop Ver.4 以下で作成されたもののみ対応

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アップデートの適用方法
  1. PowerX Partition Manager 11 Pro が既にセットアップされている場合は、11.5 のインストールを開始する前に 11 をアンインストールします。
  2. ダウンロードしたファイル(PXPM115upd.zip)を展開して、"PXPM115_Media_Writer.exe"をダブルクリックすると、書き込みウィザードが起動しますので、製品メディアイメージの展開先を指定します。
    展開先として指定できるのは以下のメディアです。
     - 書き込み可能な CD/DVD
     - USB フラッシュメディア
     ※イメージを展開すると、メディア内の内容がすべて上書きされますのでご注意ください。

    書き込みウィザードから CD/DVD への書き込みができない場合は、任意の場所へ ISO ファイルとして書き出し、市販のライティングソフトウェア等を使用して CD/DVD の作成を行ってください。
  3. 作成した製品メディアをメディアドライブに挿入すると、AUTORUN によりインストーラーが自動起動します。起動しない場合はエクスプローラーなどで製品メディアを直接参照し、"SETUP.CMD"をダブルクリックしてください。また、USB フラッシュメディアへイメージを展開された方は、エクスプローラーなどで USB フラッシュメディアを参照し、"SETUP.CMD"をダブルクリックしてください。
    作成した製品メディアは、緊急時のリカバリーメディアにもなりますので、大切に保管してください。
  4. インストーラーの指示に従ってインストールをしてください。

アップデート後のバージョン情報
アップデート後のバージョンは、10.0.17.13636(06.07.11)になります。
バージョン情報は[ヘルプ]-[バージョン情報]で確認できます。
アップデート時の注意
バージョン11での設定は引き継がれません。
アップデート後に、再度設定が必要になります。
PowerX Partition Manager 11.5 Pro アップデートファイル (2011/7/28付)